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和書 554232 (295)



陽だまりの病室で―植物状態を生きた陽菜(ひな)の記録
販売元: メディカ出版

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一般的には出産したら「おめでとう」の言葉。
その出産が、ビックリというかショックな体験になってしまった智泉さん。
でも、心から陽菜ちゃんのことを愛し、育てていったことが伺え、人間として敬意を示さずにはいられません。
また、周りの環境・・・ご主人だったり、病院のスタッフが懸命でなおかつ自然に、智泉さんのことを支えていった、というより一緒に歩んで言った姿がとてもリアルに書かれていました。
そんな中でも、ショックだった出来事や医療者に望むことも、正直に書かれており、障害を抱えた子を育てる家族のみでなく、小児医療に携わる方々も必読の一冊です。




左足は反抗期―変形性股関節症騒動記
販売元: 文芸社

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英彦、パパ愛してる
販売元: NHK出版

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人を不幸にしない医療―患者・家族・医療者
販売元: 岩波書店

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人の心がわかる犬―セラピー犬ディロン
販売元: 幻冬舎

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病気や老化は気持ちから・・とも言われますが、犬と接することで人は確かに癒され元気になれる部分は多いと思います。この本では、そんなセラピー犬としての道筋をつけたディロンというゴールデンレトリバーと、彼の「お母さん」との話を中心に、人と犬(ペット)との本当に幸せな関係について、改めて考えさせられました。ペットとともに暮らしている人はもちろん、できるだけ多くの人に読んでもらい、ペットブームの陰で処分されていってしまうペット達も数多いという事実も考えてほしいです。老人と接している時のディロンの、ほほえんでいるような表情が印象的でした。




人は家で死ぬべきだ―在宅介護の日々
販売元: こーりん社

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人は痛みからどう解放されるか
販売元: ベネッセコーポレーション

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人は悲しみで死ぬ動物である
販売元: アスペクト

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~タイトルを見て、悲しみが肉体を死に向かわせるメカニズムってどんなの?と思って興味を持って読んだ。
けど、悲しみが人を死に追いやる、というよりも、絶望、「もう生きていられない」というような思いが人を死に追いやることがある、ということだったらしい。そして、呪いをかけられて死んだりするのも、科学的?心理学的?に説明できるらしい。そして、~~仕組みが説明できるから、回避する方法もあるということだった。
人は悲しみで死ぬ。それはイマジネーションが肉体に強い影響を及ぼすということで、希望や信念が体を強くすることもできるという意味だったのですな。
呪いをかけられて死ぬなんて非科学的で野蛮だと思ってたけど、タブーを犯して平然としていられる現代社会が昔よりも豊かだと言えるかっつ~~ーと、そうでもないかもな・・・と思った。
過労死も心因性死の一種と書いてあって、興味深かった。大きな成功を勝ち取った人の中には寝食を忘れて仕事に打ち込んだ人がたくさんいるけど、その人たちは過労死しなくて、一方で仕事のし過ぎで過労死になる人がいるのはなんでなのかわかった気がする。
題名と事例はおどろおどろしいけどよりよく生きるための~~ヒントが載ってる本。~




人は死ねばゴミになる―私のがんとの闘い
販売元: 新潮社

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人食いバクテリアから貰ったもの
販売元: 新風舎

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図書館にあったから読んだ。珍しい病名に惹かれたが書かれていることは全然ためにもならない。
主治医との会話が、患者にタメ口というのも信じられない。年寄りの作者に「です、ます」どころか「しろよ、どうだ?」とか言うか?
すばらしい先生だったらしいが、そんな横柄な口のききかたをする医者ってすばらしいか?


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