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和書 554250 (98)



ジョン・レノン暗殺―アメリカの狂気に殺された男
販売元: K&Bパブリッシャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョンレノンの経歴を調べるとアメリカに居ると危ない立場
1:1966年のキリスト教批判(アメリカのKKKが脅迫していた)
2:1970年代のベトナム反戦運動と反戦歌を多く出している
3:1970年代に宗教否定のGODやイマジンを出している
4:奥さんが東洋人で日本人で前衛芸術家で平和運動に熱心な小野洋子さん
5:反戦デモに何度も参加していること
6:反戦運動のデモが有る度にジョンレノンの反戦歌が歌われる
これほど条件が揃えばアメリカで殺されても不思議はない
JFK、RFKはベトナム撤退で殺されてる
リンカーンは人種問題で殺されてる
マルコムXとキング牧師は人種問題とベトナム反戦で殺されてる
ジョンレノンほどアメリカで殺される条件が揃った有名人は
他にいない





ジョン・レノンの真実―FBI監視記録DE‐4~HQ‐33
販売元: 角川書店

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ニクソン政権及びFBIがジョンを左翼政治活動を行う要注意人物として監視しきた証拠書類である。
この記録で驚くのは、ジョンとビートルズの計り知れない影響力である。ジョン以外でこれほどまで政権をゆさぶる存在があったろうか。
ジョンは、ロックという手段でまぎれもなく時代を揺さぶった。そのことの証拠である。




ジョンレノン 最後の日々
販売元: シンコーミュージック

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元側近達の暴露本が出るたび買ってしまいます。
側近達の「自分はこんなにもジョンとうまくやっていた、ジョンの私しか知らない秘密を教えましょう、ヨーコはじつは・・」という内容は、ワイドショーを見る感覚でつい読んでしまいます。
側近のお金のための暴露本でジョンの生なましい人間像が見えてしますが、これらの本で大好きなジョンへの見方を変える読者は皆無だと思います。また彼も同じ人間なんだ、という共感を持つ人もいると思います。
労働階級者の英雄として、ロックのカリスマとしてジョンレノンは偉大な人物です。

ジョンの死後、ジョンなら許さなかったであろう未完成なデモテープを新曲、商品として暴露し続けるオノヨーコも、側近たちと同じようなことをしている様に見えてしまうのは、私だけではないと思います。




人生『一発逆転!』を狙え!?
販売元: 光人社

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WPB、ANN時代からのファンなら必読の書。小峯の熱い生き方や考え方の源がわかる。
ジョン・ウーやJ・キャメロン、シュワルツネッガーといった有名人とのエピソードも小峯らしくて笑える。
小説や拳銃・軍ものもいいけどこんなエッセイ(?)本も面白い。願わくば何故WPBを辞めたのかも書いてほしかった。
本人は逆転した様には見えないが、生き方に行き詰った時に読むと勇気付けられること請け合い!




人体デッサンの基礎―美術解剖の知識と応用
販売元: 日貿出版社

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水彩色えんぴつアート (入門シリーズ)
販売元: 遊友出版

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水彩画テクニック―得意わざをみつける
販売元: グラフィック社

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 ゾルタン・サーボの絵は他の本でも見ていますが、色彩感覚・ぼかし方・構図など水彩画の基本を身につける上で大変興味深い物があります。この本では、サーボの描いた多くの水彩画が掲載されているようなので出来れば良いコンディションの商品を入手したいです。 




水晶の夜、タカラヅカ
販売元: 青土社

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この本は、岩淵達治さんが、お知り合いのタカラジェンヌたちに聞きながら、1938年11月9日から10日にかけてナチスが組織的に行ったユダヤ人の商店破壊・虐殺の「水晶の夜」(多くの商店のショーウィンドーが破壊されてガラスの破片が散乱したことによるシニカルな命名-独和大辞典)の時期にドイツと、もうひとつの同盟国イタリアを巡業した様子を書いています。また、太平洋戦争開戦前に米国巡業をした話も少し出ています。
「水晶の夜」についてはそれほど記述は多くなく、中心はタカラヅカの出し物が全部和風であったこと、それはドイツやイタリアでは半ば「見せ物」的に受け止められたこと、2000年のベルリン公演に至ってもこの傾向が払拭されていないことが書かれていました。また、美しいタカラジェンヌたちが、強行軍(乗り打ち、という言葉は、その都市に朝入って、その夜に公演するという意味)でイタリアや寒いドイツを回る話、ベルリンからわざわざ日本食の弁当を取り寄せる話などなど、いまの楽になった旅行からは隔世の感がありました。
フランスで「モン・パリ」を演じるという計画もスケジュールの都合でだめになり、現在でもなぜ「ベルばら」を持っていかないのか? など疑問を呈しています。
ドイツでは宣伝省のゲッベルスが劇場の権限を全部握っていると思うや、いくつかの劇場はゲーリングが支配していたという話もおもしろかったです。
昔と今で違うのは、何よりオーケストラを連れて行かなかったことで、現地に入って、現地のオケと3、4時間の練習で日本物を合わせたというから苦労が大きかったようです。
岩淵さんは宝塚のマネージメント(いまは知らないが全部男性)についても書いておられました。女性がマネージメントをするようになったら、もっと自然な劇が見られるのではともちらと思いました。




数学文化の遍歴―絵画・彫刻の発展を追う一つの視点
販売元: 森北出版

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本書で扱っている数学と幼児発育の関係がまったく分からない。理論的にも説明不足の感が強く,根拠が明らかにされていないような気がする。単なる著者の旅行記ではないだろうか。




スキャンダルにまみれた芸能界のトンデモない奴ら
販売元: 鹿砦社

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