和書 554250 (117)
ファインディング・ニモ (DLデラックス―ディズニーキャラクターずかん-あそべる!たのしめる!- (264))
販売元: 講談社
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登場人物の紹介と簡単なストーリーとゲームが一緒になった絵本です。ゲームは、どこにいるかさがしたり、迷路、間違い探しと4歳ぐらいの子が大好きなものばかり。カタカナにもふりがながふってあるので1人で楽しめます。全ページカラーできれいです。
デザインの生態学―新しいデザインの教科書
販売元: 東京書籍
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アフォーダンスという理論と、それの広がり、受け入れ方という点では、三人の著者がそれぞれのフィールドから論を展開していて、大いに参考になった。デザインに携わる者、教える者は読んでおいて損はないだろう。しかし私はサブタイトルの「教科書」という文字に惹かれて読んだのだが、これには大いに疑問が残る。内容は、著者たちの見解の、ある程度の一致に終わっていて、「教科書」と呼べるものではない(少なくとも、講義で「教科書」としては使えない)。ただしこのことは本書の良さを損なうものではなく、自ら行ったり教えたりするデザインに対する認識を、あらためて考えるよい契機となる著作であろう。
デジタルビデオとパソコンでビデオ編集する本 (パソコン@ホーム)
販売元: 技術評論社
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機会の準備から、ソフトの使い方、
記録媒体の説明など、なるほどと思ったことがたくさんあった。
デジタルビデオ編集基本ガイド
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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デスクトップデジタルビデオプロダクション―ビデオ/撮影の基本とデジタル編集のすべて
販売元: ピアソン・エデュケーション
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デスクトップムービーの楽しみ方―デジタルビデオ編集から特撮まで
販売元: 森北出版
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デッサン7日間
販売元: 視覚デザイン研究所
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初心者、独学で学んでいる人には重宝するかと思います。
本当に基礎の基礎からなので、変な癖はまずつかないと思います。
これ一冊こなしきったら、かなりの基礎力がつくと思います。
ある程度技術のある人も復讐や確認のためにやってみるといいのでは?
1年以上「本格的に」やってる人には必要ないかもしれません。
他に、「鉛筆デッサンを始める人へ」というものがあるのですが、
そちらの進行とリンクさせる事が可能なので、平行してやってみると
より内容が定着するのではないのでしょうか。
ただし、この二冊にはものの見方や描き方の説明が違います。
一つの描き方や見方、考え方に縛られない為にも両方やってみる価値はあると思います。
費用対効果は非常に高いと思います。
この本では写真のモチーフを描くことになるので
よく、「平面的な見方になる」等といわれますが、
描き始める前に写真の中に空間を意識すればいいだけの話です。
7日間で終わらせるには厳しいほどに詰まった内容です。
無理に1週間でやろうとせずに、しっかり身につくまでじっくりとやることで、
より大きな収穫を得られると思います。
デュシャンとの対話 (みすずライブラリー)
販売元: みすず書房
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デュルト・森本康代ステンドグラス作品集
販売元: リブロポート
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電子美術論
販売元: NTT出版
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