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和書 554250 (137)



微光のなかの宇宙―私の美術観
販売元: 中央公論社

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美心画心 古美術に想う
販売元: 芸艸堂

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ビジュアル・アリュージョン―知覚における絵画の意味
販売元: ナカニシヤ出版

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美術を鳥瞰するとき―1989‐1999
販売元: 里文出版

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美術からアートへ
販売元: 鳳山社

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美術から都市へ―インディペンデント・キュレーター15年の軌跡
販売元: 鹿島出版会

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美術鑑賞学習における発達とレパートリーに関する研究
販売元: 風間書房

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美術鑑賞宣言―学校+美術館
販売元: 日本文教出版

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ぶっちゃけた話、大部な本である。他のレビュアーが書かれているように内容も濃密である。しかし、美術鑑賞の様々な視点を様々な現場の現職の人々が書いているところが大変参考になる。

が、筆者が一番参考になったのは実は3のschool+museum(知識中心の鑑賞からの転換 美術館と学校がつながるまで ほか)だった。学校で子供に美術鑑賞させる時、どうすればよいだろう。ただ見せ、解説をすればよいのだろうか?それで子供は美術に関心を持つようになるだろうか?それは押し付けに過ぎないだろう。ところが本書では鑑賞だけでなく、更に発展させて子供に創作活動までさせてしまう。鑑賞のさせ方も様々で、学校と美術館学芸員やボランティアが連帯したり、学校の先生が工夫したり、と「ああ、その手があったか」と感心させられることしきりである。筆者も今からでもいいからこんな鑑賞の仕方を体験してみたい、と思った。どんな鑑賞の仕方か、は直接本書にあたってみていただきたい。
最前線である現場はやはり強い。そして日々試行錯誤している。ぜひ再読したい本である。




美術画報〈No.48〉
販売元: アートコミュニケーション

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美術記者の京都
販売元: 朝日新聞社

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