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和書 554270 (15)



危ない食卓 スーパーマーケットはお好き?
販売元: 河出書房新社

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海外旅行を安く済ませるにはスーパーマーケットは強い見方ですね?

この本は、イギリスのスーパーの商品流通システムに関する暴露本だと知り、手に取りました。
イギリスに滞在していた時に、行った事のあるスーパーが取り上げられていたからです。
読み進むうちに、怖くて何も食べられなくなるなぁと思いました。
どんな過程で加工されたか分からない肉、長距離輸送で栄養価の落ちた食品、
細菌が繁殖したサラダ、添加物まみれの食べ物・・・
裏側には 利益追求・システム優先の企業と安さを求める消費者の責任が見えます。
また、輸送による燃料の大量消費と温暖化なども取り上げられています。

イギリスの事ではありますが、日本も他人事では無いと思います。
普段何気なく食べている食品の裏事情は似たような物であろうと想像できます。
産地偽装表示、古い食品の使いまわし、賞味期限の付け替え等、ニュースでも取り上げられていますね?

安全であり、また環境に優しい食べ物とは?と深く考えさせられる本です。




天草男児マルカーノ―巨人軍通訳のルーツを追う (スポーツ・ノンフィクション・シリーズ)
販売元: ベースボール・マガジン社

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雨のサーキット
販売元: 東京書籍

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アメリカ暮らしの生き方美人―窮屈な日本に住まない女たち
販売元: 亜紀書房

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歩いて走ってとまるとき
販売元: 勁文社

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アルプス登攀記〈上〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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文体はイギリス人らしいユーモアを交え、かつ実録的な好ましい文体。なかなかの名文です。登山文学というのも紀行文と同じで、そうそう劇的な事件というのは起こらないものだけど、その名調子に乗せられてページが進む。淡々とアルプスの世界に浸れるので、しみじみいいです。おもしろいのは、山に行っても、結局トラブルは人間関係から起こるというもの。一見俗世間を離れた場所ほど、人間関係が濃密で、かえって薄汚いものが渦巻いている。だから、人との関係に疲れて山に登るとか、田舎に行くというのはまったくもって間違ってるかも。人間関係に疲れたら、都会に行くべきです。それにしても、山師とはよく言ったもので、山案内を職業とする輩は、よくもまあ盗んだり裏切ったりするもんだ。まあ、いまは改善されているのかもしれないけど。




アルプス登攀記〈下〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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下巻はついにクライマックス。マッターホルン初登頂に向けて、ライバルと競いながらのアタック。ライバルに詐欺同前に出し抜かれて、絶対負けたと思ってからのアタックだから手に汗握る。そして登頂成功後の遭難。それまでも活躍してきたウィンパーの信頼おける仲間があっという間に滑り落ちて行く結末。まったくもってドラマ。現実は奇なものです。




アントニオ猪木殺害計画
販売元: 夏目書房

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アートネイチャーの挑戦
販売元: ダイヤモンド社

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井の中の蛙、大海を渡る!
販売元: 碧天舎

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