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和書 554270 (42)



マダム・クロード愛の法則―パリ高級娼婦館女主人の告白 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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内容的には、すばらしい。
ただ翻訳がまずい。意味が分からず読み返す箇所がいくつもあったし、誤訳らしき箇所も。
もうちょっとこなれた訳だったら読みやすかっただろうに。





名波浩 泥まみれのナンバー10 (地球スポーツライブラリー)
販売元: TOKYO FM出版

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~この本が発刊された頃は日本代表の10番を背負ってみんなに楽しいサッカーを見せてくれていた名波選手の原点がわかる本です。
子供の頃からサッカーエリートの名波選手について本人やご両親そして周りの人たちにきちんとお話を聞いて書かれた本だと思います。
~~
名波選手のサッカーが好きな人、時折 毒舌?と思わせるほど鋭い言葉を発する名波選手のキャラクターが好きな人にはたまらない一冊だと思います。~




マイケル・ジョーダン―鳥人の軌跡 (地球スポーツライブラリー)
販売元: TOKYO FM出版

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妻たちの静かな反乱 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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現在、政治家さんなので、ご存知の方も増えたと思います。

全部読んで思ったのは、率直な印象、田嶋陽子氏と大して変わらないか、と。
もう少し肯定的に考えられない人なのかなあ、意見の違う他人に学べないかなあ、というエピソードは端々にないでもないです。ただ、普通の人がじっと我慢の子であるところを我慢しないことがこの人の一芸である、と思えば、読めなくもない。そのくらいかな。




父が息子に残すもの息子が父に贈るもの―子育てサッカー光と影
販売元: エクスナレッジ

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サッカーを一つの言葉とする父と息子の熱く温かな関係に感動しました。私の息子もサッカー少年の一人です。サッカー素人だった私も息子とともに歩むうちにサッカーの楽しさに目覚めていたところに、この本に出会い我が事のように読ませて頂きました。サッカー好きに限らず、またスポーツ好きに限らず、全ての父と子にお勧めしたい本です。




秩父の婆衆―百歳(ひゃく)になったら見(め)えてきた
販売元: 民衆社

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チャイナ・ドリーム〈上〉
販売元: 早川書房

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中国経済は中身がないどころか終わってるので進出なんかすんな、という本
2003年に日本ででたそうだが、21世紀初頭までの中国経済のことを書いている本である
大戦間での中国への進出熱なども比較して書かれていて面白い
中国人の中のほんのわずかな割合でも客になれば巨大市場、というの幻想にとらわれているが
実際にはそうそう簡単じゃないよ、ということを語っている。官吏や政治の腐敗とかでね
しかし実際には裕福な中産階級と旺盛な内需によって生み出された巨大市場が誕生した
そしてその崩壊を願う人間なんて中国経済に支えられた資本主義社会にはどこにもいないのである
今の時点でこの本は事実誤認がないにも関わらず大きな誤りを犯したことなる
これはなぜなんだろうか。作者の価値観に大きな原因があると思う
社会主義市場経済(笑)の中国側の人間が欲得にかられて投資環境を整備してしまったわけで
そこんとこで制度的にはgdgdだけど人治主義でかろうじて回っている
そういうアジア的優しさ効率の良さというのを見落としていたのかもしれない
制度面が整えられて透明で公正なルールの下で初めて経済が発展する
という資本主義精神の原理主義から見れば中国経済は唾棄すべきものだろう
いつかは共産党が牙をむき経済は崩壊するだろっていう「願い」があるのかもしれないが
その共産党自体が経済発展の利益を吸い上げているわけだから
自分の食い扶持を政治的な判断として能動的につぶすことはないだろ
判断を誤ってつぶしてしまうこと今後あり得るだろうけど
とりあえず著者の今の見解を聞きたいのだがなんかあるだろうか




チャイナ・ドリーム〈下〉
販売元: 早川書房

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チャボ君一家の中学受験―無農薬かあさん、涙と笑いの子育て奮闘記
販売元: 教育家庭新聞社

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ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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登山という究極の世界にのめりこむ男たちというのは、大抵どこか一癖(自暴自棄とまではいかないが、どこか現実社会を見据えていないところもある)があり尖っているものだが、山田昇という人物はそれとは裏腹に温厚で誰からも好かれるタイプであったらしい。
そのことは、本書を手にしていてもひしひしと伝わってくる。
8000m級制覇野望の途上で、やはり他の多くの登山家と同様、登山事故であっけない人生の結末を迎えてしまう。

山田昇自身よりも彼の周辺の人物が述べられており、本人に関する記述が少ないく、いまいち彼のイメージが伝わってこなかったのが残念ではあった。
彼自身、筆不精で著書をはじめ登山記らしい登山記というものを残していないため、なお更なのかもしれないが。


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