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和書 554270 (41)



ダイアナ・クライシス―惑いの季節、朱夏を生きる女たち
販売元: 三五館

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「団塊」世代後世代の混沌が「魅力の競争」時代という言葉で凝縮され、鋭く分析されていました。共感を覚え勇気づけられた女性は自分も含め数多いことと思います。ただし私見を述べさせてもらえば、この日本の現象は、中下階級のインテリ子女を巻き込んだ過当競争現象であるがゆえに、一面極めて非イギリス的でかつ日本特異的な現象ともいえないでしょうか。ダイアナ妃についてわかった気になって共感してしまうのも階級を飛び越えた極めて日本的な現象と考えます。ダイアナ妃をひきあいに出さない方がむしろこの本の真の新しさが光るのではないかと思いました。




ダイエット もう悩むのはやめなさい―小顔で背高になれる
販売元: ブックマン社

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まず自分とこの本との関係について。

高校生の頃、新ハイスクールダイエットを読み、実践し16kg程痩せた事があります。大学に入ってからは、痩せてもいないけど、それ程ではなかったのですが。海外生活や、就職活動のストレスからリバウンド。30kg以上太りました。その頃は、方法としてこのダイエットをしたので、リバウンドしてしまった気がします。

病院で肥満治療を受け30kg痩せたのは良かったのですが、栄養学的に正しくても、我慢しているという意識の下で成り立っているダイエットは結果的にはうまく行きませんでした。1年で痩せた分だけリバウンド。頑張る事に疲れて太ったままでいたのですが、体が思うように動かないのは辛いと思い、この本を買い直しました。

読み直してみると、自分が痩せたのは体重だけで、思考回路は太っている時のままだったからまたリバウンドしたのかなと思いました。そして、この本は、その太る思考について丁寧に書かれていました。さっそく実践して、まず1kg痩せたところです。最初の一歩ですが。

この本の内容について、以前使っていた新ハイスクールダイエットと比較して見ると…。

新ハイスクールダイエットは、男子高校生がどんどん痩せていくのがドキュメンタリーっぽく綴られているのに対して、この本はマニュアルと雑誌で受けた様々な年代の女性からの相談をもとに構成されています。

どっちも良い本ですが、女性が試すならこの本がお勧めです。女性にとって、外見的な美が存在価値と強く結びついているのか、ダイエットが心の問題に結びついている事が多い気がします。それをひとつひとつ丁寧に話されているので、じっくり読んで実践するのに良いのではないでしょうか。

長年の経験に裏打ちされたノウハウと、生物の先生としての生理学的な知識、元々の大沢先生のユーモアある文章が読んでいて安心感を与えてくれます。

ダイエット本にありがちなトンデモ本ではなく、真っ当な本です。




ダイエット・ダイアリー60日
販売元: 女子栄養大学出版部

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ダイエット破り!
販売元: 河出書房新社

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この半年、ダイエットについてのHPを作ろうとして50冊ほどダイエットの本を読んだが、ダイエットをこれから始めようという人に是非とも勧めたいと感じたのが、この本だ。 ダイエットの本はジャンク情報が多いのだが、この本を読むなら、ダイエットのジャンク情報をかなり見抜けるようになることだろう。 著者自身の体で実験した記録なのだから。

危険なダイエット・痩せられないダイエット・金ばかりかかるダイエット・・・・・。こんなダイエットにはさようなら。 この本の優れている所は、ただのダイエット体験記にとどまらず、精神的な成長記録にもなっている点である。 著者のたどり着いた境地を、共感を持って読んだ。




大結婚。
販売元: 扶桑社

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これは面白かった。
清水ちなみ自身に対しては、会計問題の疑惑やOL御殿などで、とっくに愛想をつかしているが、ここに載せられたひとつひとつは清水と直接関係がないのだから、虚心に味わってもいい内容である。
清水自身が語っていたように、「大恋愛」と違って「大結婚」には「親」とか「家」とか「親戚」ばかりがやたらに登場してくることが、この本の主たる特徴である。
「大恋愛」と「大結婚」を比べて読めば、「恋愛」と「結婚」の違いがいやでも分かるというものだ。
そしてまた、両者を同じように、もしくは延長線上に考えてはいけない、ということもはっきりしてくる。
「愛はなぜ4年で終わるのか」に出てきたように、霊長類の長においては「個体ではなく個体の親」が配偶者の選別を行う傾向が出てくる、のであるなあ。
「大結婚」では、とにかく「私」と「彼」の「意思」というものが、限りなく軽く意味を成さないものになっているのである。
「大結婚」を読むと、「婚姻は両性の合意」に基づくなどという民法など、どこの国の話だ、という気がしてきますね。
これから結婚を考えている人は、ぜひ読んだほうがいいと思う。




大失恋。 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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もうすぐ10ヶ月になろうとする大失恋の真っ最中です。こういう本はほんと慰め・癒しになります。他人の不幸は何故か冷静に読むことが出来るんですね。ずーと引きずっているのは私だけではない、と知るだけでも救いになります。ただ惜しむらくは32歳の告白で終わっていること。40代の私としてはせめて40までの告白が聞きたかった。




大失恋。
販売元: 扶桑社

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大不倫。
販売元: 扶桑社

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人は誰でも計り知れないものを持っていると思いました

不倫てはやりあまりオープンには話せない事だと思います
だからこそこの本では皆が心の内をぶちまけているんだと
思いました。経験は人それぞれなのでなんともいえませんが、
皆悩みながら傷つきながらなんとか生きているんだなと思える本です。




誰にも言わなかった―異色モデルとエリート医師の意外な結婚ドキュメント (ミスター・パートナー’s BOOK)
販売元: ミスターパートナー

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小さな強敵―ヤツは当り前の顔で加わって来た!
販売元: 白梅

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