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和書 561446 (13)



シンポジウム 歴史学と現在 (叢書 歴史学と現在)
販売元: 柏書房

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ジェンダーと歴史学 (テオリア叢書)
販売元: 平凡社

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<時代の流れが図解でわかる> 早わかり鎌倉・室町時代
販売元: 日本実業出版社

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自分のなかに歴史をよむ (ちくまプリマーブックス (15))
販売元: 筑摩書房

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History as a dialogue with oneself というのが副題なのですが、本屋でこういったコンセプトの歴史書を探すのは至難の技です。
個人的にツボでした。内容だけでなく、文章もすばらしいと思います。これだけの内容を平易に表現できるのは阿部さんの実力なんでしょう、、。日本の「世間」についての研究が知られていますが、この文章は、日本のことしか知らない研究者には絶対書けない。
「歴史家は詩人のあとを追うもの」(うろ覚え)みたいなスタンスを持たれていた阿部さん。今から自伝読みたいと思っております。




状況と歴史学
販売元: 校倉書房

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歴史学―国際化とその相互理解のために (人文・社会科学セミナー)
販売元: 東京電機大学出版局

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図説 日本古地図コレクション (ふくろうの本/日本の歴史)
販売元: 河出書房新社

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世界史は日本史をどう記してきたか (青春新書INTELLIGENCE)
販売元: 青春出版社

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著者については全く知りませんでした。題名から「日本(という国やその行い)が他国の歴史資料の中でどのように記述・記録されているか」を紹介し、ひいては現在の周辺諸国で広くイメージされている「日本」というものにどう影響を与えていったかを知るヒントになると思い購入しました。が、全くの誤解でした。初めこそは、よく知られた魏志倭人伝のような資料を基にしますが、その後は日本と外国との交流史、それに付随する裏話的なものをトピックとして取り上げます。私のような期待をしなければ、ウンチクの種にはいいのかもしれません。他の著作(の題名)をみるとノウハウものみたいなものがお得意のようです。




歴史のみかた (精選復刻紀伊国屋新書)
販売元: 紀伊国屋書店

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西洋の没落
販売元: 五月書房

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1920-30年代に一世を風靡した歴史哲学書。「ファウスト的自然認識とアポルロン的自然認識と」などという文字に明らかなゲーテとニーチェの影響が感じられる。第一次大戦後しばらくはヨーロッパの没落は実感としてあったのだろう。興味深い文明批評だが日本の現代社会との関わりでどうこういうタイプの本ではすでにない。50年ぶりに復刊されたこの版では帯に新入社員の必読書と書いているが、それはいつの時代のどんな会社の新入社員だ(苦笑)


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