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和書 561532 (370)



歩く京都 (’01) (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本をみて、旅行したかたとか、もう一回みると思い出がよみがえるんじゃないかな、楽しかったことや、旅先での失敗談とかね(^-^)〔歩く京都〕のタイトルどうり、タクシーや、バスツアーじゃない、一人旅で等身大の自分に向き合う旅の雰囲気が伝わってきます、こういった本て、使ったら捨てちゃったり、どっか行っちゃったりますよね(^◇^;)でも、たいせつな思い出の1ページなるし、とっておくと意外なほどに、いろんな思い出に浸れますよ。古本屋さんでも扱いが減ってますが、残していってほしいものです。ちなみに、この本のなかにでてくる『嵐』マークの人力車のおにーさん、深夜放送の〔ちゃんねぷ〕とか、でてましたよね、TVでは、ちょんまげしてたけど…




歩く京都 (’99) (マップルマガジン)
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごい穴場が載ってるわけじゃないけど、ちゃんと、その場所の空気感が伝わってくる。自分自身、京都に住み、この本に載ってる場所の観光案内(現地で)の仕事をしてましたが、よく伝わって来ます、いい感じです。




歩く京都 (’02) (マップルマガジン―関西)
販売元: 昭文社

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歩く京都 (’03) (マップルマガジン―関西 (262))
販売元: 昭文社

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歩く京都 (’04) (マップルマガジン―関西 (262))
販売元: 昭文社

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歩く京都 (’05) (マップルマガジン―関西 (262))
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2005年9月にこの本を片手に京都旅行にいってきました。
行くメンバーも京都が初めてだったので、どこをどう巡っていいのか?
神社はどれくらい参拝時間がかかるのか? 見所は?
など、疑問だらけでした。
その中で購入した本がこれでした。

本の構成としては、各地区がブロックごとに分かれています。その中で、名所、ご飯所、休憩する場所、滞在時間、地図などが載っています。
例えば、「清水寺に行きたい」と思っていれば、
この本では、ルートとしては、清水寺、地主神社、高台寺が一緒にまとめられてあり、滞在時間、ルートなどが載っています。
この情報をもとに、行きたいところをピックアップし、スケジュールをたてました。
また、路線地図や詳細地図もついていて、とても役に立ちました。

いろいろな旅行誌があると思いますが、この本で十分京都を満喫することができると思います。だから、評価は☆5つです。

ただ、この本のタイトルですが「歩く」となってますが、車で行くほうがいいと思いました。実際には車で行ったのです。移動の便がよく、いろいろの名所を多く巡れますので。




歩く京都 (’06) (マップルマガジン―関西 (262))
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて行ったのはいつのことかもう忘れてしまいましたけど、何度行っても本当にいいところですよね。今年に入ってもう二度も行ってしまいました。
この本は、史跡を訪ねたいという人よりも京都ならではのお土産を買ったり、ご飯を食べたりしたいという人におすすめの本です。
細かいところまでちゃんと載っているうえ、付いている地図も便利です。




歩く京都 (’07) (マップルマガジン―関西 (262))
販売元: 昭文社

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歩く旅・歩く道・歩く人―私の歩く旅実践ノート
販売元: ブルーガイドセンター

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ウォーキングマップ 大阪 (歩く旅ガイド)
販売元: 法研

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