戻る

前ページ   次ページ

和書 562900 (31)



さかな (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5歳の娘が図書館で何回も何回も借りるので買いました。何がそんなに良いのかたずねると、「写真がきれいで好きなの」とのこと。でも写真を見ているだけではなく「このお魚はこんなところに隠れて赤ちゃん産むのよ〜」など、読んで知識も得ているようです。レビューを書くに当たって私も読んでみたところ、写真と丁寧に描かれたイラストが程よく使われていて、文章量も丁度よく見やすい感じを受けました。綺麗な熱帯魚が大人になると地味な色になってしまうとか、何故そうなるかなど大人の私が読んでいても興味深く面白かったです。魚の顔を正面から見るなど視点の変わったさかな辞典です。




さかな・みずべのいきもの (フレーベル館のこどもずかん)
販売元: フレーベル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しょくぶつのさいばい (ふしぎをためすかがく図鑑)
販売元: フレーベル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しんかんせん (のりものいっぱいずかん)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ただ何となく買ってあげた本でした。ところがとても気にいったようで、1日何度もこれを持ってきます。電池で動く電車と照らし合わせて、同じというポーズをします。このシリーズは6冊あるのでそちらも購入してみましたが、なぜかこの一冊を読みます。新幹線だけが載っているところがとてもよいのだと思います。ページも1歳の子でもめくりやすい厚さになってますので、プレゼントなんかにもいいかもしれません




じょうずなワニのつかまえ方 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラフィック・デザイン界(特に日本語に愛着のある場合)では、有名な本です。
フォントのカタログ機能を持ち合わせた、希有な本だからです。
しかし、文庫版となり、残念な事に文字の打ち直しが行われ、さらに元々記載のあった、「フォント名」の掲載が無くなってしまいました。
内容は、確かに無駄知識の泉というか、面白いのですが、せっかくの特色を失ってしまった本書には、本来の輝きを失った物に対する悲しさを感じました。




じょうずなワニのつかまえ方
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






せいかつ (のびのび知能開発)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






そこが知りたい
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






そして“起源”について (はじまりコレクション)
販売元: フォー・ユー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そのものズバリ、日常のいろいろなものの起源を解説したもの。全3巻。

但し、クリスマスとかまではまだしも、「うさぎの足が幸運の印なのは何故」「蹄鉄は何故開口部を上にして架けるか」など、全部読んでみると結構日本人はそもそもそういう習慣を知らないので疑問にも思わない、というものも多い。知らなかったことを調べるというよりは、雑学の知識が身についてしまう本。




そら (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

科学館で宇宙ステーションとスペースシャトルを見て以来、すっかり宇宙好きになってしまった4歳長男のために購入しました。
以前から飛行機も好きだったので、この図鑑はぴったり。
加えて雷嫌いでもあったのですが、稲妻の写真で少し雷を見直したようです。
本を渡したとたん、「これなに?これは?これは?」と次々ページをめくり、早速スペースシャトルを工作してました。
科学への入口として、色々探してみたのですが、幼児用のこのようなそら(空・宇宙)に関する図鑑は
これぐらいしかないのではないかと思います。
そらをみあげて親子の会話も弾むと思います。とても盛り沢山な内容。
是非おすすめしたい本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ