和書 657046 (206)
どうして猫が好きかっていうとね
販売元: 竹書房
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大型書店で立ち読みしてきたのですが、ネコの愛らしい部分をそのままぎゅーっとつめん込んだような感覚になりました。
ネコ好きには、たまらないネコ本ですね。
うん、そうそう。
ネコってこういう奴なんだって。
まるでほんの身近にいるかのように、あたたかな毛並みのぬくもりをにおわせる雰囲気をもつ、写真のネコたち。
ネコを抱っこしてぎゅっとしてほお擦りしてあげたい気分です。
どうする21世紀―スーパーインタビュー (Part1)
販売元: エフエー出版
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どうする21世紀―スーパーインタビュー (Part2)
販売元: エフエー出版
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どうする21世紀―スーパーインタビュー (Part3)
販売元: エフエー出版
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どうぞひとかけら
販売元: 新風舎
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どうぞよろしくお願いします (マーブルブックス言ノ葉絵本)
販売元: マーブルトロン
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「どうぞよろしくお願いします」で結ばれる短歌たちと、思わずクスッときてしまう犬や猫の写真たちとのコラボレーション(?)
ユーモアが効いた詩と脱力写真のタッグに顔が緩んでしまう。
全ての詩が「どうぞよろしくお願いします」で結ばれるのでとてもリズミカルに読み進められる。
そして読み進めるうちに、今度は一つ一つの詩に込められたセンチメンタリズムが徐々に積み重なっていき・・・
最後には笑っているハズなのに胸が詰まってホロッときそうになる。
切ないのに笑っちゃう、笑っちゃうのに切ない
大切な人、そして大切だった人に贈りたくなる一冊。
どうぶつたちへのレクイエム
販売元: 桜桃書房
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「自治体(保健所)に収容された犬猫のうち新しい飼い主への譲渡という形で再び生きる機会を与えられた子は、犬で全体の8パーセント、猫は1パーセントにすぎません」との記述には怒りを通り越して悲しくなりました。保健所に収容された動物たちは最後アウシュビッツのようなガス室でもがき苦しんで死んでいきます。決して安楽死などではありません!勝手な人間に翻弄された犠牲者なのに…。全ての犬猫を救う事が無理ならばせめて本当の安楽死にすべきです。これでも日本は先進国と呼べるのでしょうか?しかしこの事を知っている人はまだまだ少ないと思います。この問題やこの本はもっと大々的にテレビや新聞などメディアでとりあげて欲しいですね。
どこか遠くへ (あなたがまだ小さかったころの地球の本)
販売元: 河出書房新社
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どこへいくカッパくん―KAPPA PHOTO STORY (アランジブックス)
販売元: ベネッセコーポレーション
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おなじみアランジアロンゾの写真集。
アロンジアロンゾで人気があるのはカッパくんよりも他のキャラクターだったりするんだけど、それでもこの本はいい。
ストーリーがね 一応あるんですよ。
もちろん絵本というコンセプトなんだから細かいストーリーじゃないですよ。
だけどグラビアの羅列ではけっしてない。
で なんというかなあ
ほんのすこしさみしくて
ほんのすこしせつなくて
ほんのすこしうれしくて
そうなんだよねえ と 思って
そうだよなあ と 共感して
さ またがんばろっか
って
ほんのすこしだけだけど
げんきがもらえる本
どこまでも広く
販売元: 情報センター出版局
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