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和書 720690 (105)



こころを生きる―人間の心・発達・障害
販売元: 三学出版

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こころ病む人を支えるコツ
販売元: 解放出版社

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こころ輝く世界―アートセラピーを楽しむアルツハイマー病の人びと
販売元: 遙書房

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年金問題や高齢者福祉の現場での嫌なニュースばかりを耳にし、自分が歳をとった将来に負のイメージを持つ人は多いと思います。私もその1人でした。でも、この本に掲載されているアルツハイマーの人々の作品を見ていると、とても明るい気持ちになりました。生き生きと、ときにユーモラスに、ときに力強く、作品がに自分に語りかけてくれるような気がしました。例え絶望的な病におかされても人間は希望を見出せるのだと、生きる勇気を与えてくれる本です。こういうご時世だからこそ、ぜひ、福祉や医療に関る人だけでなく、たくさんの人に読んでもらいたい本です。





こちら介護サービス情報局です。
販売元: サードエイジ介護サービス情報局

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ことばに障害がある人の歴史をさぐる
販売元: 文理閣

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ことばの不自由な子どもたち (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)
販売元: 大月書店

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ことばの発達を促す手作り教材
販売元: 学苑社

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ことばを育む親子通級―「こんなお母さんが子どもを伸ばす」六か条
販売元: 学苑社

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こどもたちになにを食べさせたらいいの?―知りたい食べ物の「安全基準」 (〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉ブックレット (7))
販売元: ジャパンマシニスト社

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こどもたちのライフハザード
販売元: 岩波書店

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日曜日でも近くの公園には子どもたちの姿が見えない。夜10時過ぎに電車で小学生がパンを食べている。そんな風景が日常化している。
働く女性が増えて、保育所や保育園が増えた。自分の子どもを他人に預けて働かざるを得ない社会がある。保育園では母子家庭のこどもが増えている。
この本は、いまわが国の子どもたちが置かれている現実をしっかりとレポートして、大人達の生活習慣が大きな影響を与えていることに警鐘を鳴らしています。私はこの本を大学の幼児教育のテキストとして使用しています。学生たちは読むと愕然としますが、現場の状況は保育士養成課程では見えないことが多いのです。これからの幼児教育に従事したい方には必読書。そうでなくても一般人も読めば、日本の社会の問題点がはっきりします。社会の一番弱いところが大きな犠牲を強いられています。問題点は学会がすでに十数年前から指摘しているのですが、その問題を解決できない大人が悪いのだと納得できる。しっかりすべきは子どもの親であり、それを指導出来るのは保育士や幼稚園の先生など、やはり大部分が女性たちであると言えます。


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