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和書 720720 (85)



こころの治療薬
販売元: 弘文堂

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こころの治療薬ハンドブック
販売元: 星和書店

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メンタルの薬のハンドブック。
医療関係者などの専門家向けに出版されたものだか、素人にもわかりやすい。
簡潔に2ページにもまとめられている。処方の実際の解説やワンポイントアドバイス
もあってどういう状態の時に主に使われるのかがよくわかった。
一般的な薬の解説本とは、違った点でも専門書の1つでもあるけれど読みやすいと感じる

自分が飲んでいる薬をちょっと確認するのには、とても便利な本であると感じた。

 また、ひとりの著者ではなく、複数の方で分担執筆されているので、薬剤は違うが、
様々な目線からの症例などが挙げられているので、それぞれの執筆者の臨床上のご苦労
や効果があったときの喜び感が伝わってきました。









こころの治療薬ハンドブック〈2003年〉
販売元: 星和書店

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この本は専門家と患者の両方に向けて書かかれているだけあって、
薬に関する知識が素人に毛の生えた程度しかない、
臨床心理士にとっても、とても読みやすくなっています。
ひとつの薬に2ページさいており、処方例まで載っていて、
懇切丁寧な本です。




こころの病い―不安と文化 (人間のこころを考える (2))
販売元: 岩波書店

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 不安、抑うつを主とした人間のこころのありように対する、医療者の姿勢、言葉の問題などを、5人の専門家が語った講演録です。もともとの講演の対象者が医療、特に精神科医療に関わる人たちであるため、やや専門的な内容の部分もありますが、読みやすく、得るところの多い1冊でした。
 特に、笠原嘉、きたやまおさむ、河合隼雄の各先生の話は、教えられるものが多くありました。加賀乙彦、田代信維各先生の話も、これまで考えていた文学者や不安とはまた違った考え方を教えてくれました。
 一部、図等が少なくてわかりにくいところや、参考文献がなくて、さらに読み進めるための案内に乏しいところが不満と言えば不満ですが、それでもこれだけの5人の話を知ることができるので、よしとしましょう。




こころの病いと家族のこころ
販売元: 中央法規出版

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こころの病に効く薬―脳と心をつなぐメカニズム入門
販売元: 星和書店

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精神薬がどうのように作用するか、専門家でなくてもわかるようにわかりやすく説明されています。
まえがきに、この本が精神科の世界に興味を持ってもらい精神薬のさらなる発展に役立ってほしいと書いてあります。僕はこの本がきっかけで精神科医になろうと思いました。




こころの病を癒す21話―現代人の不安をやわらげる処方箋 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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こころの病気 病院・診療所ガイド―自分にあったお医者さんを選ぶ 関東甲信越版
販売元: 法研

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こころの病気がわかる事典
販売元: 日本実業出版社

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買物依存症、愛しすぎる女たち、ピーターパンシンドローム・・ふつうの精神病だけでなく、症候群として呼ばれるタイプの心の病にまで言及しているのが、「事典」では終わらない面白さだと思う。出典(名付け親)にも触れているので心当たりがあったら、そちらを読むこともできるし、あなたの周りにもいるいる、こんな人!という気持ちで楽しく読める。もちろん、抗鬱薬や抗不安薬、睡眠薬などの作用機序についてもきちんと薬理学的に触れてあり、素人でも薬に対する理解も深まるので、わけがわからず大量に服薬することも避けられる。一家に一冊あってもいいかもしれません。




こころの病気のお医者さん
販売元: 保健同人社

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