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和書 720720 (99)



さわるな、危険! 家庭のバイ菌学
販売元: 新潮社

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しくみと病気がわかるからだの事典
販売元: 成美堂出版

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この本は医療系入門者には最高にお勧めの本です。オール・カラーで難しい漢字には全てかながふってあります。しかも、とても分かりやすいのです。ほくは、この本を熟読するつもりです。今まで参考に使ってきたのですが、解剖学、生理学、病理等おおまかに流れはつかむことができます。最小限度ではありますが、知っていなくてはならない基本がきっちりつまっています。この本を完璧におさえていれば、深い学びに入っていくときのガイドとして必ずよき道しるべになると確信しています。




しぐさでわかるあなたの「利き脳」―自分でも知らなかった脳の“性格”と“クセ”
販売元: 日本実業出版社

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したい放題―ある解剖学者の我流自画像
販売元: インターメディカル

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したたかなウイルスたち (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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したたかな脳 (パンドラ新書)
販売元: 日本文芸社

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脳の可能性について知りたいと思い本書を手に取った。

特に、年をとっても脳の活動が活発になるようにするには、具体的にどういうことを行えば良いか、ということについて知られればと思っていた。が、残念ながら、この点についてあまり深堀されているとは言えなかった。

多くのトピックを網羅しようとしているので、広く浅く知りたい向きにはちょうど良いかも知れないが、私の知りたい内容についてはごく限られていたので、星3つと評価した。




しのびよる寄生虫―寄生虫博士の警告 (beyond the century)
販売元: 集英社

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しぶとく「生き残る脳」、やたらと「粋がる脳」―読んで抱腹絶倒!!噺家ドクターの脳のおもしろ話
販売元: すばる舎

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〈じぶん〉を愛するということ―私探しと自己愛 (講談社現代新書 (1456))
販売元: 講談社

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この本は、うすい内容の新書を次々に書き飛ばして商売している最近の香山リカよりは数年前に書かれた、彼女にしては(あくまで香山リカ本の中では)力の入った作品である。
世相を臨床精神科医の視点から分析するという、いつもの彼女のマンネリと化したスタイルとは一味違った一冊となっている。
それは簡単にいうと、香山がめずらしく己の若い頃を振り返って、自分のことを語りだした、という点につきる。
他人の観察ばっかりしている香山がまがりなりにも自分を語ってみた、というところにこの一冊の意味がある。
が、語ってはみたけれど、それは「自らをサブカルチャー世代と総括」する程度のものでしかなかったわけだ。小倉千加子などもそうだが、自らを観察者としてゲームの外に置いている人というのは、自分のことを語ったらとてもつまらない。
小倉ほどでないにしても、香山も立派な「観察者体質」である。職業柄仕方ないのかもしれないが。小倉も香山も「ゲームから降りている」という点で一致している。
何冊かの香山本を読み、TVでの様子から見た私の香山観というのは、「テーブルから水の入ったコップが落ちるのを腕を組んで眺めている人」というものだ。
「落ちそうだな」「ああ、落ちたな」「コップが割れて水がこぼれたな」「コップの破片の形と広がり具合および濡れた床の状況はどのようなものか」「この後片付けはどのようにするべきか」というのが、彼女のいつものスタイルだと思う。
私が香山にうさんくさいものを感じずにはいられないのは、「そんなことやってないで、落ちる前に何かしてみろよ!」と思うタイプの人間だからだ。でも、香山のような人は、「だけど、もしも手を出してしまったら、それが原因でコップがとんでもない方向に飛んでいってしまうかもしれない。もしかしたら、何もしないよりももっと粉々に割れてしまうかもしれない」と考えるのだ。
相容れない。




すぐキレる脳、ムカつく心―危い心の処方箋 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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