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和書 720720 (110)



はじめての病理・病態学―病気の成り立ち
販売元: 南山堂

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はじめの一歩のイラスト生化学・分子生物学―生物学を学んでいない人でもわかる目で見る教科書
販売元: 羊土社

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一通り大学の教養レベルの分子生物学が理解出来た後に読みかえると「イラストが豊富で分かり易い!」と称賛したくなります。

しかし、私は高校生物も理解せずにこの本から始めたら最初の10ページでつまずきました。

DNAって何?
タンパク質って何?
そもそも生化学ってなに?
分子生物学の分子って何?

が分からない方はもっと優しいテキストから手を付けましょう!

そう、私はその全てが分からなかった本人だから言えます。




はじめる、楽しむアロマテラピー―毎日が快適になる香りのレシピ
販売元: 永岡書店

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写真やイラストがとてもキレイで精油の成分や注意事項、オリジナルの化粧品やマッサージオイルの作り方など詳しく親切にのっています☆




ばいきんをやっつけろ! (ぼくらDNAたんけんたい)
販売元: 岩波書店

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「ひきこもり」救出マニュアル
販売元: PHP研究所

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斉藤環氏の前著「社会的ひきこもり」を読んで当時ひきこもりだった自分は納得したが、親父の一喝で治ってしまった。(それからある心の病になり、またひきこもってはいるが)
前回のひきこもりは治ったが、今回のひきこもりからはなかなか抜け出せない。

どんな理由があるにせよ、ひきこもりは甘え以外の何物でもない。
自分の両親がいなくなったとき、もうどうすることもできない。
働きもせず、好きなことだけをやるのはもはや人間ではない。
誰だって働くのは嫌だ。
それを社会のせいにしたり、親の教育のせいにするのは間違っている。

ひきこもったまま人生を終えられるほど世の中甘くない。自分もなんとかこの状況から抜け出したいと絶えず思っている。

ひきこもりとかニートとかが流行るのは日本ぐらいなものだろう。

親はほぼ確実に先にいなくなる。その時どうするのか。
精神科医もカウンセラーも所詮赤の他人である。自分で(苦しいが)勇気を振り絞って外へ出て行くしかない。

若いうちはまだよい。しかし、年をとるごとにできる仕事も減っていく。
体力も精神力も衰えていく。

自分の今の病気を抱えての仕事は相当きついだろう。でもいつかは社会に出なければならない。でないと親が死んだらもう一生精神病院だろう。

確かに自分は相当の変わり者である。全く社会を知らない。それでも仕事がしたいとは常に思っている。

一番辛いのはひきこもっている本人ではなく両親である。

今自分がかかっている病気で親から見捨てられ、一生病院にいなければならない人のほうが圧倒的である。

今まで自分は困難から逃げ続けてきた。もう逃げられない。

辛くても一歩踏み出すしかない。








ひきこもりでセカイが開く時―精神医学 (爆笑問題のニッポンの教養 15)
販売元: 講談社

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ひきこもりカルテ―精神科医が語る回復のためのヒント
販売元: 法研

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この本には、多くの臨床経験を有する著者が、選んだ典型的なひきこもりの症例があげられている。あきらかに病的なものもあれば、そうでないものもある。読者もどれかの症例にはなんらかの親近感をおぼえることであろう。総合病院の精神科医長の経験もある著者は、患者を治すという視点から、暖かくかつ冷静に患者を診ている。したがって、本書には薬の有効性についてもきちんと書かれていて、例えばパニック症候群のほとんどは、ただしい治療をうければ、完治することが示されている。しかし、本書では、生物学的な側面のことよりも、むしろひきこもりのおこる日本の文化の分析に重点をおいている。著者のアメリカやスイスでの豊富な生活体験から日本文化について考察した書き出しの部分は鋭い日本文化論になっている。また、社会の基本が家族であり個人であること、その幸せなくして社会の発展も日本の将来もないことを考えさせる。著者は、精神科医として、患者に、「常に自分を大切にしましょう。言うべきことはきちんと言えるようになりましょう。」と、その家族や職場の人には、「家族も社会ももっとお互いを助け合いましょう。」と、そして、教育者としては、「そのようなことができる人間になるように子供を育てていきましょう。」と言っている。しかし、著者には押し付けがましいところはなく、爽やかである。症例を示すことで、読者に自分の頭で考えるヒントを与えている。まさに精神科医としての面目躍如である。すべての日本人に一読を勧める。目からウロコが落ちること請け合いです。




ひきこもる、おとなたち―ひきこもりは思春期だけの問題ではない!誰にでもひきこもりは起こりうる。
販売元: ヴォイス

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この本は一般の普通の人を対象にした本だと思いました。ゲーム、アニメオタクや、ひきこもりの人が読むと、とにかく詰まらないです。この手の話では、偉い学者や、医者などは、何にも役に立たないという事を、再確認させられました。




ひとことひととき心をこめて―病理学研究の日々
販売元: 金原出版

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ひとのからだ (フレーベル館の図鑑ナチュラ)
販売元: フレーベル館

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3歳の息子がからだのしくみに興味を持ち始めたので買いました。すっかりはまっています。まずかなりたっぷりした内容の本で驚きました。内容も子供だましではなく(ちょっとだけこびとさんがでてきますが)きちんとした書き方で、一緒に見ている私も勉強になりますし、語る側の真摯な態度が子供にも伝わるのか、内容をしっかりと受け止めています。イラストも写真も豊富でどのページも興味深いです。漢字にルビがふってあるので、今、字にも興味がある息子は、ついでに漢字まで読めるようになって一石二鳥でした。小学生にあがっても十分使えると思います。友達にも勧めています。


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