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和書 720720 (111)



ひとのからだ―ふしぎ・びっくり こども図鑑 (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社

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甥の小学校入学に選びました。
こだわりがあったので、すべての出版社の人体事典を見ましたが、
こちらは適切な写真が適宜使われており、イラストも改訂しているのか古臭さも感じません。
ベストではないでしょうか。
「血はなぜ赤いの?」謎を解き明かして知る喜び。
精密に作られた肉体を大事にして生きていく その勇気をくれるのでは?

ご参考までに、ある出版社のもので男女の肉体の違いについての項で「挑発的な」女性ヌードを使用しているものがありました。
そういった点でもこの事典はクリアしており、安心しました。




ひとの組織学カラーアトラス
販売元: メディカルサイエンス社

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ひとりひとりの人―僕が撮った精神科病棟
販売元: 精神看護出版

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大西さんの本は「山里にダムがくる」で写真を担当していて、素晴らしい爺婆の写真を見ていらいである。都会の人の顔には絶対表れない優しさが爺婆にあった。
今回のこの写真集は凄い。普段目にすることが無いであろう精神科の病棟(軽度の障害なのであろう、重度の場合は拘束帯で繋がれたりするはずだから)の中に暮らす人たちを撮影している。人を傷つけるでなく、ほんの僅か、社会生活がおそらく出来ない人々が生き生きと映し出されている。病院の外で暮らす人々が本当に普通の人なのか?
精神障害者258万人、入院者32万人、その患者さんの平均入院日数374日、その3分の1の方は10年以上入院されているという。
日本の全ての病院のベッド数は183万、そのうち5分の1が精神科のベッドだそうだ。
僕には街中をせわしなく徘徊している人たちの顔の方が患者さん達より色褪せて見えた。




ひと目でわかる向精神薬の薬効比較―エビデンス・グラフィックバージョン〈2002〉
販売元: じほう

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ひと目でわかる向精神薬の薬効比較―エビデンス・グラフィックバージョン〈2003〉ランダム効果モデル・相対リスク版
販売元: じほう

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ひと目でわかる向精神薬の薬効比較―エビデンス・グラフィックバージョン〈第4巻〉副作用と有害事象のエビデンスPart2 抗不安薬・睡眠薬
販売元: じほう

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ひと目でわかる微生物検査アトラス―ポケット版
販売元: 金原出版

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ひらきなおって行こう!
販売元: 情報センター出版局

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ひらめきすぎる人々
販売元: ヴォイス

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キャッチーなタイトルで手に取りましたが、内容の「できる男になる!」「完璧な主婦になる!」等の章立てがフェミ的に抵抗があり、鼻白んでしまいました。「片付けられない女たち」を意識してかモデルケースをあげるのはいいのですが、3流ドラマばりの型通りのサラリーマンと専業主婦の場合という感じで、やや時代遅れの感がありました。

男女の関係なく、それぞれ「仕事・家事の有効なこなし方」として章立てすればまだよかったのではないかと…




ふれあいの精神医療 (心の健康ブックス 2)
販売元: 弘文堂

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