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和書 720720 (156)



アルコール性肝障害・肝発癌の分子生物学・肝線維化関連マーカー (肝の生化学=箱根シンポジウム)
販売元: 中外医学社

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アルコール・薬物の依存と中毒 (精神科ケースライブラリー)
販売元: 中山書店

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アルコール症・薬物依存・不安神経症・ヒステリー神経症・強迫神経症 (心を病む患者の家族のためにシリーズ)
販売元: 保健同人社

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榎本稔著作集〈3〉アルコール・薬物依存症
販売元: 日本評論社

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女性アルコール症候群―酒に飲まれるキッチン・ドリンカー (てんでんBOOKS)
販売元: 展転社

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薬物・アルコール関連障害 (臨床精神医学講座)
販売元: 中山書店

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アルツハイマー―その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡
販売元: 保健同人社

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本書はアルツハイマー痴呆症の言葉の由来となった
19世紀の医師の伝記であり、アウグステDといわれる
有名な女性との一連のやりとりも詳細に収録されている。

この本を読んで思うのは、アルツハイマーは医学の大変革期に
生きた人物であったということである。本格的な科学的手法によって
次々と医学における新事実が発見された熱い時代に生きた人物という
感を受ける。

何より、それまで人間扱いされていなかった精神を病んだ人たちのため、環境改善に全力を尽くすアルツハイマーの姿に感銘を受けた。

いうなれば医学に人間性を取り戻した人物の一代記といえるのかも
しれない。よくよく考えてみれば、現代日本では再び医学から
人間性が失われているのかもしれない。




アルツハイマーを知るために
販売元: 新潮社

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アルツハイマー病の知識を得るために、本書を購入しました。早期発見が大切だと言うことは、参考になりました。ただ、初期段階の患者の様子や、家族のかかわり方が、あまり書かれていないように思います。症状が、中等度以降の方の介護者には、ご自分の介護の指針になるのではないかと思います。軽度の患者を間近にしていると、読むほどに不安が募りますが、先々の心の準備と考え、読み進むと良いと思います。私は、この他に、「アルツハイマー病」の疾患と対処が分かる基本的な本(植木彰著「アルツハイマー病がわかる本」)を平行して読みました。




アルツハイマー型痴呆の画像診断
販売元: メジカルビュー社

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アルツハイマー病 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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 同じ著者の「ボケの原因をさぐる」を読んだ後に、この本を読んだ。
 前著同様、脳や神経の面からアルツハイマーを分析し、アルミニウムなどの化学物質が脳にどういう影響を与えるかを述べている点に特色がある。
 前著に比べれば、アルツハイマー病に関する説明が丁寧になり、やや読みやすくなっているが、著者自身が、あとがきで「研究者の地が出てしまったところが多く申し訳なく思っている」と書いているように、正確さを重視する余りに説明がまわりくどくなっている。症例や介護の解説がほとんどないのも前著同様。
 私は興味深く読んだが、介護のために切実な思いで読む人にとっては、臨床や介護の説明がなさすぎて、いらだちすら感じるのではと思う。


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