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和書 720720 (246)



動きだした遺伝子医療―差し迫った倫理的問題 (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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動く、食べる、休むScience―健康づくりの生理学
販売元: 弘学出版

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牛の乳房炎 乳房の感染と抵抗―その一断面
販売元: 近代出版

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牛はどうやって草からミルクをつくるのか―ルーメンの秘密 (新日本新書)
販売元: 新日本出版社

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 緑の草を牛が食べて、体の中で赤い血液になり、そして白いミルクになる。牛乳がどうして白いのかずっと不思議でした。
 この本は、草の栄養分の組成から、血液成分、そして乳の成分や変化を科学的にわかりやすい文章で説明し、牛乳の白さの秘密を解き明かしてくれます。毎日飲んでいる牛乳や牧場にいる牛の見方が少し変わりました。




ウソを見抜く女と結婚したがらない男 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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ウソ、ホント!?「からだの不思議」の雑学 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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内なる治癒力―こころと免疫をめぐる新しい医学
販売元: 創元社

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病(やまい)が治るとは、治療を加えるという外からの働きかけだけではなく、内面(精神)も重要な役割を果たしているということを解り易く書いています。
本は最高、しかし装丁と内容との違和感が大です。ラットから得られたデータなども基にして書いており、データの裏づけがない思い込みやいわゆる神秘主義で書かれたものではありません。池見先生の名があったので手に取って見ましたが、表紙だけを見た人は違う分野の本と勘違いするかもしれません。誤解を恐れず敢えて言わせてもらえば、装丁者は内容を読まずに題名からイメージを作ったか、読んだとしたら理解せずに自分勝手な先入観で作ったモノを表現したとしか思えません。ちなみに原書の表紙はなんとなく内容が伝わるようなものでした。
本としては近年稀にみるコストパフォーマンスだっただけに残念です。





宇宙医学・生理学
販売元: 社会保険出版社

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医学関係者向けの、コアな専門書。
宇宙飛行士などから採取したデータを基に、宇宙酔いや帰還後起立不耐性などについて、詳細な記述がなされている。
引用文献も数多くリストアップされている。





鬱の力 (幻冬舎新書 い 5-1)
販売元: 幻冬舎

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元々対談形式の本は好きではないのだが、両氏のファンであるので購入してみた。

うつに対する香山さんの医学的アプローチと五木さんの文学的・哲学的・宗教的アプローチが見事で最後まで面白く読みことができた。

うつの時代ー今は政治家の顔も料理も通貨も「うつ」。高度成長期(躁の時代)からうつの時代へゆっくりと降りていく時代の中で、自らを見失わず受け入れること。ヨーロッパの大国を例にあげていたが、こういうのが本当の「愛国心」なのではないだろうか。うつの中にも自己に内在する力、積み上げてきた誇りがあるのだ。

個々人のうつ病だけでなく、うつの時代うつの国といった視点から考えてみるのも有益だと感じさせてくれた一冊だった。




打つ科学 (スポーツ科学ライブラリー)
販売元: 大修館書店

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