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和書 720720 (348)



カラースケッチ生理学
販売元: 広川書店

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カラースケッチ生理学
販売元: 広川書店

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カラースケッチ 脳の構造―機能的解剖アトラス
販売元: 廣川書店

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カラー図解 からだのしくみ・はたらきがわかる事典
販売元: 西東社

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BOOKOFFの古本屋で105円で買いました。
人体の解説が一通りちょっとしたコラムも挟んでまとまっていて、とても充実しています。
看護学生の私でも楽しく読めました。学校の教科書に飽きたら眺めてます。
定価で売っていたとしても、欲しくなった本じゃないかと思います。




カラー図解 症状の基礎からわかる病態生理
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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私は救急の看護師なんですが、日々、いろいろな病状を示す患者さんに対してこの症状を引き起こしている病態生理についてはなんだろう?となかなかわからなく、それゆえに、患者の予後を含めて看護の展開にも支障をきたしている現状がありました。学生の時に学んだ事柄もあったのでしょうが、今は毎日様々な病態を呈する患者さんに対して、日々の勉強が追いつかない毎日でした。この本1冊で実に様々な病態生理が実にわかりやすい図解と注釈により端的に理解することが出来る点がこの本のすばらしい点だと感じます。同僚に教えられて購入しましたが、この本はこれからの仕事の中で非常に活躍するだろうと思い、借りるにとどまらず、自分の1冊として購入に至りました。医学書は決して安くないのでちょっとためらうかもしれませんが、ずーっと使えるこの本は是非、皆様にもお勧めしたい1冊です。研修医師にも流行っていますが、医師ばかりじゃなく、看護師にもお勧めの1冊です。




カラー図解 神経の解剖と生理
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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脳神経系の生理学・解剖学に関する英語文献を読むときに困ることの一つが,各部位の名称に関する問題であろう.英和大辞典を見ても載っていないし,たとえ載っていてもどのあたりに位置するのかがピンとこない,というのがMDではない私の悩みである.片っ端から暗記しようにも,記憶力も根性も衰えているし.
そんなわけで,助けになっているのが本書である.欧文の索引が充実しているので辞書として使えるし,解剖学的な図も用語に対応して掲載されている.
この書がbestなのかどうかは何とも言えないが,とりあえず私には,「神経解剖学英和辞典」として十分役に立っています.




カラー図解 人体の正常構造と機能〈10〉運動器
販売元: 日本医事新報社

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カラー図解 人体の正常構造と機能〈1〉呼吸器
販売元: 日本医事新報社

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カラー図解 人体の正常構造と機能〈7〉血液・免疫・内分泌
販売元: 日本医事新報社

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血液学素人です.造血の仕組みはイラスト入りで非常にわかりやすいです.
造血幹細胞から分化,成熟する仕組みはイメージしやすいと思います.
ただし,分化・成熟のプロセスをトレースしているのではなく
抜粋なので,本格的に知りたい人には不十分かもしれません.




カラー図解 人体の正常構造と機能〈8〉神経系1―中枢神経系の構造・高次神経機能・運動系
販売元: 日本医事新報社

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神経系というのは勉強しにくい。神経系で苦労する医学生は沢山いる。
様々な神経系の本のなかでも、この本は神経系をその発生から、解剖、生理、生化と系統的に紹介している。普通、解剖は解剖のテキストで、生理は生理学のテキストで、という風に神経について勉強するのに何冊も分けてあの重い本を運ばないといけなかった。ただ、この本は盛りだくさんの内容であるのに薄く、しかもカラーで大変良い。そのように、系統立てて一冊を読みきることで、神経系の全貌が見えてくる。
この本が特に良いのは、見開き一ページで一つのテーマが完結しており、その見出しはよく考えられたもので、当を得ている。また、目次の次のページに書いてあるテーマ毎の目標も神経系を学ぶ上での一助となる。
ほし四つとしたのは、その文章の堅さからである。やはり医学書とあって、文章は堅く、薄いとはいえ、こまめに読んでいかないと、なかなか読み通すのは大変かもしれない。ただ、その見開き一ページのテーマを一つ一つ自分のものにしていくときの喜びは何にも変えがたく、他の分厚い本のなんとなく読むから、一テーマずつ着実に学習しながら進められるというのが良い。


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