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和書 769110 (21)



6月19日の花嫁
販売元: 新潮社

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記憶喪失の女性。名前も素性もわからない彼女を自分の家で世話する見知らぬ男。記憶を取り戻そうとする彼女の前に、暗い過去が次々と明らかになっていく。
単に記憶喪失になった女性が過去を取り戻していくという物語にとどまらず、いくつもの謎が絡まり合って物語の結末が最後まで予測できない。ミステリー好きには、楽しめる一冊である。




’71年日本SFベスト集成
販売元: 徳間書店

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 このベスト集成の中でも、71年版は特に粒ぞろいで、諸作家の傑作短編が集中している。この時のエネルギーは何だったのだろうか・・・。小松左京、半村良、筒井康隆、眉村卓等が競い合うように傑作を発表していた。不思議なのは、若い世代の才能のあるSF作家が出現しない事だ。どうしてだろう・・・・?さみしいね~。  




七人の紳士 (1956年)
販売元: 三笠書房

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七人の敵あり―長編小説 (1960年)
販売元: 光文社

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七人の敵あり―長編小説 (1962年)
販売元: 光文社

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七人の孫 (1955年)
販売元: 東方社

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七人の孫 (1964年)
販売元: 東方社

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七人の孫 (1965年)
販売元: 桃源社

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七人の孫 (1968年)
販売元: 東京文芸社

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7月24日通り (デザートコミックス)
販売元: 講談社

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最初に注意が必要です。
表記されていませんが、もう1作品入っています。
そしてそれは7月24日通りと相反する内容になっていますので気をつけて下さい。
内容を否定しているのではなく、これを同じ本にいれる出版社の無神経さに腹ただしい思いです。
7月24日通りは、絵の好みもあってイマイチ感が否めません。
原作をまだ読んでいないので原作がイマイチなのかも知れませんが。
妄想好きの設定が活かされていませんし、登場人物にメリハリがありません。
こちらを買うなら浦川さんの方をお勧めします。


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