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和書 769110 (175)



うずまき猫のみつけかた
販売元: 新潮社

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うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナル
販売元: 新潮社

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『やがて哀しき外国語』に続く、
村上春樹氏のアメリカ滞在記その2。
だが、読後の印象は異なる。
(ついでに出版社も講談社→新潮社。)

この本には、程よく弛緩した明るさと、
より近づきやすい雰囲気がある。
読んでいて微笑ましく楽しい。
奥さん(陽子さん)の写真と、
安西水丸さんの挿絵がカラーのせいかな。

滞在期間は1993年から1995年ということだが、
「10年以上前?そんな前なんだ」と思うくらい、
書かれた時期は気にならない。
今現在村上さんがアメリカから
このエッセイを書き送っているのだ、と言われても
全く違和感はないと思う。

そしてアメリカで車を盗まれるとどれだけ大変か、
ということもこの本を読むとよくわかる。
そういう意味で、「アメリカで暮らす」ということの
ひとつのリアルな空気をつかむ参考書として読んでも
面白いかもしれない。




うず潮のひと (講談社文庫)
販売元: 講談社

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うず潮のひと
販売元: 講談社

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うそ (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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とてもおもしろかったけれど、チャムを失った喪失感は、読んだ後もけっこう長く引きずってしまった。




うそ・まこと七十余年
販売元: 日本経済新聞社

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うたう警官
販売元: 角川春樹事務所

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どうも、主人公達に感情移入出来ない。主人公の感情がよく見えない。
どうでも良い駄洒落なんか言わせる必要ないし、なんで、みんな佐伯に
従うのかが今ひとつ判らない。

道警絡み、札幌、をキーワードにするなら、東直己の方がずっと、
おもしろいと思う。(畝原ものや榊原ものですが)







うたかた (1975年)
販売元: 講談社

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うたかた (1980年)
販売元: 講談社

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うたかた (下) (集英社文庫)
販売元: 集英社

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