和書 769110 (295)
ことばの花束 まど・みちおのこころ (ことばの花束)
販売元: 佼成出版社
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ことばの花束 宮沢賢治のこころ (ことばの花束)
販売元: 佼成出版社
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ことばの花束 金子みすゞのこころ (ことばの花束)
販売元: 佼成出版社
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6人の方が、金子みすゞという人、そしてその詩について解説しています。
みんなに共通して書かれていることは、金子みすゞは貴重なすばらしい生き方をした人だということ。
そしてその詩は、読む人の心に大きな感動を与え、生きることの原点に気づかせてくれるということです。
みんな、金子みすゞの詩に敬意を表しています。
金子みすゞは、ものを見る目がとても澄んでいたのだと思います。
そして、リズミカルで優しいことばで表現する能力が、非常に高かったのでしょう。
この本を読んで、金子みすゞの詩のすばらしさに改めて気づかされました。
ことばを読む (1982年)
販売元: 中央公論社
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ことばを読む (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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ことば・しぐさ・心もち
販売元: 阪急コミュニケーションズ
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ことば四十八手 (1980年) (楽しみと冒険〈9〉)
販売元: 新潮社
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ことば遊びの楽しみ (岩波新書)
販売元: 岩波書店
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ユーモア辞典のすすめ。まことしやかな真っ当な辞典さえあれば生きていける。しかし、その人なりのユニークな辞典があってもいいのではないか。最も知られているのはビアス著『悪魔の辞典』、ちくりと批評精神がこもっている。〈例語〉平和(peace)=国際関係について、二つの戦争の期間の間に介在するだまし合いの時期を指して言う。追伸(postscript)=ご婦人の手紙の中で、急いでいるときにはそこだけ読めばいい部分。 これに倣った郡司利男著『国語笑字典』には「さけ(酒)」=酒は涙かため息かー税金だよ。著者の空想『天使の辞典』国際化=そうむつかしいことじゃないんだ。五親等以内に外国人がいることだ。 このように辞書とは、しかつめらしく書いたものばかりでなく、自分なりに捉えた解釈でもいいのではないかと思われてくる(雅)
こどものころにみた夢
販売元: 講談社
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こどものころにみた夢というキーワードをもとに様々な作家が
想像力を膨らませて作品を提供。
小説もあれば、エッセイ物もあり、形式もさまざまであり、
また内容も実に多様。
ひとつのテーマでありながら、
作家の個性があふれている。
とても楽しめる一冊。
こどもの風景 (新・ちくま文学の森)
販売元: 筑摩書房
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