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和書 882816 (20)



森の隣人―チンパンジーと私 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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モンゴル大草原遊牧誌―内蒙古自治区で暮らした4年 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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モンゴロイドの道 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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 我々を含むモンゴロイドの壮大な足跡を追うアンソロジー。
 複数の著者による法医学、免疫学、人類学、考古学などのそれぞれの専門の立場からのモンゴロイドの移動について迫る。
 人類の起源からアジア大陸やアメリカ大陸への大移動、そして我々日本人の形成への壮大なドラマが描かれる。
 やや古い本なので、今日の観点からは検討な必要もあるが、十分啓蒙書としての価値は今日でもあるといえる。




ヨーロッパ新右翼 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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リベラルからの反撃―アジア・靖国・9条 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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根本的に矛盾点が多い本だ
リベラル自称する人間は同時に知識人であると自負する。
故にリベラル=正義と勘違いする人間が多い

しかしリベラル派のお粗末さ
リベラルの根本を探ればレッテル攻撃により「右翼」だの「民族主義」だの語ってきた輩であり「平和主義語」を口にして得票に勤しみ、歴史学ばずただ謝罪賠償を繰り返すだけで現実問題としての問題解決では無く、一時的に非難を逃れを行ってきたにすぎない人間である。
非常に興味深いリベラル派の人間の言葉によれば「中韓の反日運動の根本的責任は日本にあり靖国参拝を行った小泉は右翼であり支持する輩は無知な馬鹿者である」と云う。
国際政治において内政干渉はタブーである
国際法の原則であり、国際常識知らぬ世間知らずな人間に果たして「右寄りだ」、「左寄りだ」と日本を語る事が出来るのか?
日本が軍備を廃せよと声を大にして語り、周辺国の驚異的な軍拡を語らない人間が果たして防衛と云う概念を持って憲法問題に取り組んでいるのか?

リベラル自負する人間は気がついたほうが良い
謝罪の時代は終わり、新たな局面を迎えたということを
無責任な謝罪外交こそが問題を先延ばしにして来たと言う事を




歴史和解の旅 対立の過去から共生の未来へ (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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「和解」という言葉を用いて日本の「歴史問題の克服」を最初に本格的に論じたのが、著者である。

単に世界の「歴史問題」を羅列しただけでなく、「和解」とは何かという問題も論じている。船橋によれば、「和解とは究極的には、それぞれの個人の心からしみ出す悔悟と、心からにじみ出る赦しの交差するところに生ずる潤いを必要とする営為」、すなわち個人の内面レベルの営為である。

他方、「歴史和解」とは、日本と近隣諸国との間に緊張を引き起こしてきた、教科書問題や靖国問題のような歴史問題群に、「開かれた国益の観点から、息長く、実務的に、そして最後は政治的に取り組んでいく」という作業である。つまり、「歴史和解」では、和解という営為の政治的解決としての側面、集団的営為としての性格がより重要な意味をもつ。そして、その目的は、対立の過去を克服し共生の未来を拓くことにある。

『日本の戦争責任をどうとらえるか――歴史和解ワークショップからの報告』(朝日新聞社・2001)とあわせて読むとさらに理解しやすい。

和解論に関心をもつものが、まず最初に手にとるべき本であろう。自分の関心のもてるテーマを見つけることもできるだろうし、自分の研究テーマを良い意味で相対的、客観的に眺めることができるようになるだろう。




ロシア同時代史権力のドラマ―ゴルバチョフからプーチンへ (朝日選書 (695))
販売元: 朝日新聞社

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和解とナショナリズム―新版・戦後保守のアジア観 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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「和解とナショナリズム」というテーマはなんとも魅力的で野心的である。しかも「あの」若宮啓文氏の作品、それなりの期待感を抱いて読んだ。

朝日新聞のコラムニストたる目配りと切れ味のきいた議論になっており、とくに「アジア翌年の法則」は面白い(ただし、成功とゆり戻しは、他の事例にもかなり観察できる現象であるように思える)。

論点は網羅的で総花的である。いわゆる手引き書、入門書としてお薦めできる一冊である。

もっとも、日本と東アジアの「和解とナショナリズム」について論じているというよりも、日本と東アジアの歴史問題の概説史になっている。和解をめぐる具体的な「展望」があまり提示されていないことが、若宮氏が書いただけに、残念である。




私たちの中のアジアの戦争―仏領インドシナの「日本人」 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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民族で読む中国 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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