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和書 882816 (52)



バングラデシュを撮る (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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パレスチナ、ジェニンの人々は語る―難民キャンプ、イスラエル軍侵攻の爪痕 (岩波ブックレット)
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非核三原則の立法化を (岩波ブックレット)
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被害者支援を創る
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東アジアの平和のために国境を越えたネットワークを―沖縄での市民協議の試み (岩波ブックレット)
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被災地・神戸に生きる人びと―相談室から見た7年間 (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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死者6千人以上を出した阪神大震災の後、被災地神戸で「よろず相談室」を開き、老人たち弱者の悩み事を聞いてきた著者の記録と思いのたけが語られています。私自身、自分の生活にかまけて被災者に何もしてあげられなかった悔いがあり、被災地の状況についてはずっと気になっていたので手にとりました。

この震災で本当に恐ろしいのは、地震による直接的な被害よりも、それ以降の行政の対応によってもたらされた被災者の困窮や孤独や自殺だと思います。地震によって家族や住居やコミュニティを失った人々が、行政の政策によって追い打ちをかけられるように、サポートを打ち切られ、馴染みもなく不便な土地の住居へと追いやられて、最悪の場合、孤独死という終末を迎える厳しい現実がこの本には描かれています。「復興」とは何だったのだろうかと衝撃を受けます。心温まるボランティア活動を行っている方々には頭が下がりますが、たとえそのような活動ができなくても、被災者の、それも弱者の視点に立った施策を求めていかねばと反省させられます。




日の丸・君が代と子どもたち―学校現場は2000年春をどう迎えたか (岩波ブックレット)
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日の丸・君が代の成り立ち (岩波ブックレット)
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日の丸抹消事件を授業する (岩波ブックレット)
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被爆者援護法―制定を拒むものは誰か (岩波ブックレット)
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