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エレクトロニクス 3371371 (60)



SONY Cyber-Shot F828 DSC-F828
販売元: SONY

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前型F717もモンスターマシーンで素晴らしかったが、それよりも性能が上回った。
 F717でとった映像も、例えば細部の、花などの葉脈でもくっきり再現できていた。F828も踏襲しつつ、ディスプレイや光沢紙にうつした際、原物を見た時の感動が甦ってくる。色の再現力というのか、見たままの美しさを、まさに「そのまま切り取る」ことができる。「赤・緑・青」に「エメラルド」を加えたことで、F828は、さらに被写体の美しさをそのまま表現することが可能になった。またF717と同様に、カール ツァイス社の最高級レンズが高い性能を引き出し、生かしているのだろう。
 F717を持った時は、「デジカメのメタルな手触り」だが、F828は温かいとまでは言わないが(笑)、自分の手のぬくもりが残るのか、手触り感が実にいい。どっしりした存在感のある重さがまたいい。
 F717のT(タイト)とW(ワイド)のズームは、ボタン操作もまた手軽でよかったが、ズームリングでの操作に慣れてしまえば、苦にならなくなった。被写体を液晶モニターごしに見ながら、ズームリングとフォーカルリングをいじっていると、ちょっぴりプロの写真家の気分にひたれる、楽しい「勘違い」をさせてくれますよね~。
 F717がある方は、F828に買い換えた方がいいとまでは言いません。第一値段が高いですしね。(実は、私は買い換えて、友人に「また買い換えたのか」とあきれられたが。)しかし、これからの紅葉、自然美の景色を、どうしても高画素のデジカメで撮って残したいと、お考えになっている方には、大変お薦めできる、「デジカメの最高峰」といえる一品です。




SONY DSC-H1 CYBER SHOT
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の成長記録を主な目的として半年ほど前に購入しました。夏休みに出かけた牧場などでの写真は思い出深いものが撮れました。手振れ補正の効果か、ズーム時にもあまり手振れの影響はないようです。でも、暗い室内(特に電球タイプの黄色めの照明下)での撮影には不向きです。子供を撮影すると、被写体ブレすることが多いです。カメラには詳しくないのでよくわかりませんが、室内撮影が主目的のかたは、他の高感度タイプの機種を選択されたほうがいいのではないかと思います。




SONY デジタルカメラ CyberShot H5 ブラック
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The Sony Cybershot DSC-H5 is my second digital camera, a huge step up from the simple point and click Nikon that I bought five years ago. Like that camera, you can use the Cybershot in a fully automated mode right out of the box. But what makes this camera worth the money are the host of manual features you can use to explore more fully the possibilities in the photographic art. Switching back and forth between the two takes only a few minutes of studying the options interface.

But BEWARE.

It appears that there is a serious design flaw in the DSC-H5. Two months after I bought it the automatic focus feature stopped working. As designed, you push halfway on the shutter button to focus, then press fully to take your picture. I was happily shooting away at a recent baseball game when I noticed that I could no longer hold the shutter halfway to focus. After discharging the batteries, reinitializing the camera, and pouring through the manual for a solution, I began a search of the internet. To my great disappointment I have found that several other consumers have had the identical same problem with the shutter button. Some have had the problem fixed, only to have it resurface several hundred shots later. See the forums (dsc-h5 autofocus problem) at Photography Review for more discussion of this issue.

I'm still under warranty and sending my camera for repair next week. I may sell it afterwards and move onto a new model, which I really hate to do. This is in all other respects a wonderful camera.




SONY デジタルカメラ CyberShot H5 シルバー
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高倍率のデジカメが欲しくてH7発売後に処分特価品を買いました。
ネットに載せる写真を撮るだけなので、画素数も機能も申し分無しです。
手ぶれ補正機能付きのカメラははじめてでしたが、すごく効果あるように感じました。




SANYO Xacti DSC-MZ3(S) 動画デジカメ
販売元: SANYO

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MZ3の発売当初は、まだまだコンパクトフラッシュやマイクロドライブの値段が高かった。今の2倍~3倍はしていた。128MBのCFでも高価だった。マイクロドライブなんて340MBのものでも、とてつもなく高価なものだった。
そんな時代に、バツグンの動画性能をひっさげて登場したMZ3!!

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-と、時代と技術の進化に驚いたものだ。

しかし、しかし、動画を撮影するために必要なものは、記録するメディア!そして、高速で書き込みをできるメディアが必要だ。動画は写真と違い、物凄く大きい容量になるし、このMZ3では1秒間に30枚もの30万画素の写真を記録するからだ。(1分で75MB程度)それなのに、メディアはまだまだ高価な時代。容量が小さく、書込み速度も遅いメディアで、動画を使いこなすことは不可能だった。よって、一般受けはしないまま、カシオやらソニーやらの「オシャレ」で「カッコイイー」イメージのデジタルカメラの影で、その性能を世に知らしめることなく生産終了となったのである。(半分は予想なので鵜呑み厳禁w)

今、現在、大容量で高速なメディアが市場に安価で出回っている。
先日のブログにも書いたが、5GBのものが2万円程度で手に入る。1GBなら安いのを探せば1万円くらいで手にはいる。5万くらいしていた1GBが!

メディアの値段が下がってきた今!MZ3を始め、動画性能を売りにした機種が、その性能を発揮できるときではないだろうか。

        今 が 旬 ! !

早すぎた名機。。。ただいま2台所有。




SONY サイバーショット DSC-N1
販売元: ソニー

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 撮ったらすぐ見ることが出来るというのがデジカメの強みであるとしたら、このデジカメの持っている強みはかなり高いレベルにあるといえます。
 画面のほとんどがディスプレイと化したN1。なんと、タッチパネルになっています。かなり見やすいうえに、タッチパネル。なによりも、プレビュー中の写真に書き込むことができます。写真にメモを添えるにしても、落書きをするにしても、かなりはまる魅力です。
 デジカメを1つのステータスとして捉えると、まず画素数などがあがりますが、800万画素という数字の高さも、単純にハイスペックですし、やはり書き込めるという機能は、周囲の目を引くことを請合います。
 周囲に人を集めたいという、単純な願いから購入を考えてもよいカメラだと思います。デジカメを使って遊ぶ。デジカメを使って人の心をつかむ。新しい境地の、遊べるデジカメの登場です。

 惜しむのは、タッチパネルでカメラの機能を制御するようになるので、なれないうちは、フラッシュやマクロ撮影がうまくいかないかもしれません。またISO感度がオートでは高めに寄るようなので、パソコンで確認すると、予想以上のノイズがあることも。

 デメリットは知識・説明書ですぐに越えられるので、このカメラに死角はないと言えます。まぁ、芸術写真を撮るにはやや不向きと言えますが、それさえも克服してしまいそうなポテンシャルの高さは確実にあります。




SONY Cyber-Shot P150 シルバー DSC-P150S
販売元: ソニー

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小型で持ち運びが便利なためサイバーショットシリーズは何台か所有しているが、今回のP150は、操作性が従来のものより向上してるように思います。また、アイコンが一時的に拡大されて表示されるのは、非常によいと思います。ヒストグラムも表示されるなど高級機なみの機能もついています。撮影サイズの切り替えや、撮影済み写真の削除もわかりやすくなったと思います。画質も720万画素あるので、A4に印刷しても問題ないです。ただ、小型カメラの宿命で手ぶれしやすいのは仕方ないでしょうか。手ぶれ防止装置が付いていればさらによいと思います。




SANYO Xacti DSC-S1(S) デジタルカメラ
販売元: 三洋電機

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私が買って感じた事。
このデジカメのメリットは、
●単三電池が使える。
●電池が使える割にはコンパクトサイズ
●電池の持ちがよい。
●画質はそれなりに良い。
デメリットは、
●動画に音声がない。
単三電池が使えてコンパクトで値段もそれなりに安く気軽に使えるものを探している人には良い品だと思います。

逆に動画を求めている人にはオススメできません。




DSC-S40 CYBER SHOT
販売元: ソニー

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私のようにデジカメ初心者や、さほど多機能を必要としてない方にはこのデジカメで充分だとおもいます。
この値段でこの機能だったら充分。
それに使いやすいし、けっこう小さいのでどこでも持っていけるし・・。
女性向なのかなぁ??




SONY Cyber-Shot T1 DSC-T1
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場間もない2003年の12月頃に私はT1を手にし約一週間で返品しました。
理由は当時使用していた同じ500万画素のコニカKD500と画質があまりに違いすぎて常時携帯用のカメラとして置き換えできないと判断したためです。

今あらためて購入当時の保存画像を見返すとやはり細部のディテールが甘く、露出もオーバー気味になりやすく不正確でディティールの甘さに追い討ちをかけてくれます。 おなじTシリーズでも最近のT7やT9などとは大きな差があるのが現実です。 デジカメは新しいほうが良いということの見本のようなケースです。 
中古のT1が2万円前後のかなりの高値で出ていますが、1万円前後でも一寸私には手が出ませんね。 

星2つは今買うならという評価で入れました。 どうしてもこの形が気に入ったという方以外には現在では積極的に選ぶカメラではありません。



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