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エレクトロニクス 3477831 (3)



M-AUDIO 70Wバイアンプ型アクティブモニターStudiophile BX5a MBX5A
販売元: M-Audio

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ONKYO INTEC205 プリメインアンプ 80W+80W A-905FX(S) /シルバー
販売元: オンキヨー

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スピーカーとの相性が良ければ、良いと思います。
低音を操作できるものも付いていたし。




ONKYO INTEC205 プリメインアンプ A-905TX(S)
販売元: オンキヨー

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昨日試聴してきました。音のクリア度、レンジ感、立ち上がり、パワーは905FXが圧倒的です(152Eの場合)。しかし音質の面では905TXの方が上です。音がしっとりとしていて味があります(102TXの場合)。FXかTXかは好みの問題だと思います。




ONKYO INTEC205 プリメインアンプ A-909X(S)
販売元: オンキヨー

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ONKYO INTEC275 プリメインアンプ A-922M(S)
販売元: オンキヨー

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ONKYO INTEC275 プリメインアンプ A-922MLTD(S)
販売元: オンキヨー

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ONKYO INTEC275 プリメインアンプ 200W+200W A-933(S) /シルバー
販売元: オンキヨー

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CDプレーヤーはAIRBOW SA8400KAI(marantz SA8400)、スピーカーはONKYO D-77FX2、アナログターンテーブルはSL-1200Mk4、カートリッジはortofon 2M RED(MM)、フォノイコはClearAudio MicroBasicをしています。
音質は音場が広く、くっきりはっきりそして音色はクールです。低音は筐体に似合わず力強く、高音は繊細にはっきり聞かせます。そのせいか、ボーカルなどはわずかではありますが引っ込んでいるように聞こえることがあります。音の分解能はよく、音域がフラット(のように聞こえる)のため、そう聞こえるのかもしれません。アナログ盤もほぼ同等ですが、アナログ特有の音場の広がりがよく感じられます。ただ内臓のMMフォノ入力は音色が荒いため使用はお勧めしません。わずかに音色に歪があるshure M-44Gなどを使って再生するとさらに強調され、非常に聴き疲れします。あとソースダイレクトスイッチがあるのですがダイレクトから切り替えると音量が少し落ちます。また、音色も若干ですがソフトになる感じです。自分はダイレクトのままですが、好みで切り替えもできます。
価格を考えると非常によくできたアンプだと思います。
気になる点ですが、入力セレクターを切り替えるとボリュームを絞っていても「ポン」とスピーカーから小さな音がする、稀にプリアンプ部(たぶん・・・)が電源をONしても入らないことがある、背面の入出力端子が密集しているのでケーブル交換など付け替えが面倒、等です。
発熱も少なく、効率がよいことが実感できて環境にやさしいアンプと感じました。




A70(ARCAM)
販売元: アーカム

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Accuphase A-30 純A級ステレオパワーアンプ A30 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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Accuphase A-45 純A級ステレオパワーアンプ A45 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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 カタログではないけれども、A-30では少し物足りなく感じてしまい、さりとてA-60は45キロもあって重いし、価格もかなり手が出しにくいと感じていた方も多くいらしたと思います。そんな方々の為に待望の45w/ch(8Ω)のA級パワーアンプをアキュフェーズは期待通りに製品化してくれました。MOS FET 6パラレル・プッシュフル構成、最新のS/Nをよくするためのインスツルメンテーション・アンプ方式を増幅部に導入。そして進化したMCS+回路搭載。まさにアキュフェーズ最新のテクノロジーを惜しみなく投入した入魂のパワーアンプで、現在同社の一番の売れ筋と言えるでしょう。
 実際に出てくる音も素晴らしく、音楽を楽しく聴かせてくれます。同社のPシリーズのパワーアンプは、クールな解像度重視の方向性がありますが、Aシリーズは解像度重視プラス音に厚みを加えた聴き疲れのない傾向があります。45wというと力不足を心配する方もいるかもしれませんが、実際はどんなスピーカーでもパワフルに駆動します。頼りがいは充分です。
 1台でも素晴らしい音を聴かせてくれるアンプですが、2台使用して色々と楽しめる使い方もあります。ある試聴会ではA-45を2台使って駆動しておりました。その時のCDPはエソ03SE,プリC-2810,スピーカーはB&W802Dでした。A-45は勿論1台で充分802Dをうまく鳴らしておりました。が、これをDualモノにすると出力は45Wと変わらないまま、音離れが俄然よくなりました。レンジも拡がり前後感が出てきました。更にブリッジ接続にするとかなりS/Nがよくなり透明感が出ます。低域もゴリっとしてパワフルになりました。音、激変でした。ジャズやピアノではブリッジが気持ちいい音を聴かせ、バイオリンはDualモノが雰囲気を醸し出していました。このように発展性をもっているパワーアンプなのです。
 オーディオの場合、ある程度の高級機はそれ自体に欠点を見出すことは難しいと思われます。やはり、音は個人の好みの問題です。他機種との比較をしてはじめてその機器の良い点、あるいは不足している点を発見できるのです。そういう意味では、上級機のA-60との比較が気になります。実際、両機を比較させていただいたことがあります。単独で聴くA-45は申し分ない音であることは上述した通りなのですが、価格差はオーディオではどうしても明らかになる部分があります。あえてそれを指摘すれば、やはり中低域の厚みはA-60に軍配が上がると言わざるをえません。しかし、コストパフォーマンスの点を考慮すれば、売れ筋ナンバーワンとなることも誰しも納得されるはずです。デザイン的にはアナログメーターの大きさが、P-3000やP-5000などよりも程よいサイズとなっています。また、P-7100との比較試聴もさせていただいたことがありましたが、飽くまで個人的な好みになりますが、A-45の方が魅力的でした。音楽のジャンルも選ばず、そういう意味においても買って後悔のないアンプだと思います。


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