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エレクトロニクス 3477831 (4)



Accuphase A-60 純A級ステレオパワーアンプ A60 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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 アキュフェーズは長年A級アンプを造り続けてきています。A-100、A-20、A-50、A-30、A-50Vそして最新のA-45。A-60はその中にあって一つの完成形であることはまちがいありません。前作のA-50Vからは大変身、60Wというパワーですが信じられないくらいのスピーカー駆動力。どんなスピーカーでも朗々と鳴らしきり、決してパワー不足を感じることはありません。それどころか力強い低域のエネルギーに圧倒させられます。中高域の音もA級ならではの温かみのある何とも言えない癒される音色を誇ります。それでいて決して曇るような部分が全くなく、高S/N比をお家芸とする従来のアキュフェーズの透明感ある音は維持されたままです。バイオリンの音などは胴鳴りまではっきり再現され、目を閉じて聴いているとまるで目の前で奏者が奏でているかのような錯覚を起こすほどです。インシュレーターを底部に敷いて聴いてみると音が更にハイファイ調に変化します。自分の好みによって音色を変えて楽しめるところが大きな特徴の一つです。大きな外に張り出した放熱板があるため、A級アンプであるにもかかわらず触ってみても意外と熱くなっていません。その点AB級とあまり差はないように思われます。ですので熱についてはあまり神経質になる必要がなさそうです。アキュフェーズは放熱技術にはかなり自身を持っているとオーディオショップの店員さんから聞いた事があります。
 ともかく国内外でも高い評価を得ているパワーアンプで海外製品に一歩も引けをとらない製品です。クラッシク音楽はもとより、どのジャンルの音楽を聴いても納得のサウンドを奏でてくれる高級アンプであることは全てのオーディオファイルが認めるところでしょう。セッテイングは45キロとかなり重いので一人ではつらいものがありますが、オーディオ店の人が買ったときには手伝いに来てくれるので心配はいりません。オーディオは30キロを超えると一人ではちょっとつらいです。




Accuphase AD-9 アナログディスク入力ボード AD9 アキュフェーズ オプションボード
販売元: Accuphase

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Accuphase C-2410 ステレオプリアンプ C2410 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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Accuphase C-2810 ステレオプリアンプ C2810 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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Accuphase DAC-20 ディジタル入力ボード DAC20 アキュフェーズ オプションボード
販売元: Accuphase

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Accuphase DG-48 ディジタル・ヴォイシング・イコライザー DG48 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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Accuphase DP-500 CDプレーヤー DP500 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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 以前までオンキョーC1VLを愛用しておりましが最もよく聴くCDに、必ず音割れを起こす箇所がありコンセント、AC、RCA諸々のグレードアップを図るもそれだけは改善されずこの度導入を致しました。

すると自然に音割れは消え、高域は一気に冴え渡り、ロウへの重心は益々骨太に全体的に締まった様に感じましたが決して硬質にならず丸く柔軟になった様な印象でした。
嫌味は皆無で大抵どのジャンルも安心して聴ける所は素晴らしいしアキュらしい。
現在は同社のプリメインE-550にサエクXR-4000を使用しておりますが今回バランス伝送に変えたことによりSNに加え音の整合性も向上されここからの粗の追究は至難の沙汰ですね。

勿論お金も掛かりましたが一切の後悔もしてません。まさに至福の一時なのです。
 最後に詳細の欄に質量24.4kgとありますが16.6kgというのが正しい見方です。






Accuphase DP-700 SA/CDプレーヤー DP700 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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 アキュフェーズが社運をかけて開発した高剛性・高精度SACDドライブメカ。この部分だけでも8キロもあるというしっかりとした振動対策がとられ、これまでのソニー製メカとは比較にならないほど豪華になった驚異的トランスポート。そしてSACDのDSD信号を従来とは違いストレートにD/A変換する8個並列のコンバーター。これは1年前に同社のフラッグシップモデルとしてセパレートという形で登場してきたDP-800とDC-801。2台で180万円という値段も凄いものでした。
 わずか1年でこの画期的な新開発セパレートプレーヤーを、一つの筐体に収めてしまったのがこのDP-700。驚きでした。ほとんど肝心なところを減ずることなく一体型に仕上げたというのは見事というほかに言い様がありません。内部構造を見てみるとアキュフェーズらしくほとんど醜い配線などもなく、メカや電源部、デジタル基盤が美しく配置されております。本当によく2つを一つにまとめ上げたものだと思います。
 価格について言うと、110万円は確かに安いものではありません。しかし、180万円から110万円に値段設定してきたという意味では、コストパフォーマンス抜群という言い方も成り立ちます。
 音そのものについては、多くの評論家諸氏も、DP-800/DC-801と音の差をほとんど感じないとべた褒めであります。そういう意味においても一体型SACDプレーヤーとしては最高峰であると言えましょうが、厳密にセパレート機のDP-800/DC-801と比べれば歴然とした差はあります。電源部はトランスポートとDACそれぞれ左右チャンネル別になっていたセパレートに対して、一体型はトランスポートとDACにそれぞれひとつとなっており、チャンネルごとではありません。また、DP-800/DC-801の低域は自然な低音を再現しますが、DP-700は少し重心を下げた音作りになっているようです。
 いずれにしてもアキュフェーズのこれからを代表する新時代の一体型SACD/CDプレーヤーの誕生です。現在でも品薄状態となっているようです。




Accuphase E-213 ステレオプリメインアンプ E213 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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Accuphase E-350 ステレオプリメインアンプ E350 アキュフェーズ
販売元: Accuphase

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