エレクトロニクス 3477981 (173)
Pioneer ヘッドホン 挿入密閉タイプインナーネックストラップ 携帯対応 メタルブラック SE-CL22DN-TZ2
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
音の良し悪しは余りよくわからないのですが、特に不満はありません。
今まで、イヤホンでは絡まって取り出す度に解く事に煩わしい思いをして
いましたが、これはケーブルが繊維でメッシュ状に包まれているため、
絡まりません。絡まっても簡単に取れます。
持ち運ぶ為の、付属の袋が欲しかったな…という事で星４つです。
Pioneer ヘッドホン 挿入密閉タイプインナーホン 携帯対応 メタルグレイ SE-CL22-TJ2
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Pioneer ヘッドホン 挿入密閉タイプインナーホン 携帯対応 メタルシルバー SE-CL22-TJ1
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
携帯電話にも対応したカナル型・密閉型・ダイナミック方式の
イヤフォンです。3000円と安価ですが、その分性能もイマイチです。
高音・低音の再生は篭った感じで、買って損をしました。
音楽を再生する機器側の性能がある程度高ければ、ある程度の
クォリティーを求めることができますが、それでもイマイチな方です。
もしこのようなタイプのイヤフォンを買われるのであれば、
もっと価格の高いハイエンドモデル（20000円くらいのもの）を
購入されることを推奨します。密閉型・カナル型なので、
遮音性や音漏れ防止の面ではかなりのものです。
Pioneer ヘッドホン 挿入密閉タイプインナーホン 携帯対応 メタルブラック SE-CL22-TJ3
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Pioneer ヘッドホン 高音質バンドレス SE-EX9
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10年以上前から同社製のSE-M370というヘッドバンドタイプを使っていました。
10数年壊れずヘタリもなかったんで、冒険はせず同社製からチョイス。
他の方のレビューで低音が良いという文句が引き金となり購入しました。
SE-M370(現行ならSE-M390あたりかな？)と比較しかできませんが、
低音の強さは互角かやや上で、
その音質はSE-EX9の方が皮一枚分クリアになった、という感じ。
高音はSE-EX9の方がキレイに出てるけどやや強め。
気にしていなかった中音域が意外に厚みがあるのが嬉しい誤算でした。
（※ハウス、テクノなんかのクラブミュージックをよく聴いています）
耳かけタイプは今回が初購入で、しかも前がSE-M370だったので
競合機種を使っていた方とは違って
SE-EX9はすごくコンパクトで軽く感じます。
耳かけフックも私の場合全然耳が痛くなるようなことはなく、
むしろもうちょっと締め付けて密閉性を上げてほしいくらいです。
（手で抑えると低音が実はもっと出ているので勿体無く感じる）
高音がちょっと耳につくので星４．５としたいとこですが
それ以外は特に不満がないので星５つ。
ちなみにコードは２本立てになっていて、
ヘッドホンから直接出ているコードは分岐点から約50cm。
付属の延長コードが約105cm。繋げて1.5mちょっとです。
予備の耳パッドが２つついています。
Pioneer ヘッドホン 高音質バンドレス シルバー SE-EX7-J1
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
40mmユニットであるため、あたり前だが通常品より一回り大きい。しかし装着していてあまり重さを感じないし耳への当りはソフトだ、ハンガーの質感も良い。低音は良く出るが作られた感じが強いパイオニア全体の持つ個性かも知れない。自分的には自然な低音が好きなので大口径を生かした豊かな低音がよかったのだが。中高域はシャカシャカ音ではなく良くまとまってしっかりしている。背面開放密閉型という構造になっているが、結構音漏れする、通勤ラッシュの車中では気になるだろう。
Pioneer ヘッドホン 高音質バンドレス ホワイト SE-EX7-J2
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Pioneer 増設用デジタルコードレスヘッドホン SE-DHP2000
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Pioneer 増設用デジタルコードレスヘッドホン SE-DHP800CII
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Pioneer 増設用デジタルコードレスヘッドホン SE-DIR1000
販売元： パイオニア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）