エレクトロニクス 3478011 (22)
audio-technica ポータブルDVDケーブル [AT5V96/1.5]
販売元： オーディオテクニカ
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AT5V97/5.0 ゴールドリンクケーブル
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica AVケーブル [AT5V98/2.0]
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica AT5V99/1.5 NEW GOLD LINK
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica AT6012X レコ-ドクリニカ
販売元： オーディオテクニカ
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レコード盤のホコリを強力に取ってくれます。
クリーナー面のベルベットはとても丈夫で、毛が抜けたり、布地がほつれたりしません。
ベルベットが汚れたらダスター(付属している)できれいにできます。
半永久的に使えますね。
DJ用にも最適で、再生時に出る溝につまった手あかを取り除くことができます。
注意点は、レコードが帯電しているとホコリなどを寄せ付けてしまうので、きれいにしようとしても逆効果です。
静電気は専用のスプレーなどで取ってあげましょう。
audio-technica レコ-ドクリニカ [AT6018]
販売元： オーディオテクニカ
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かなりのロングセラーで発売当初から使用しています。それまでは乾式のものと湿式のものとを使い分けていましたがこれは1台で兼用するものなので非常に都合が良いです。幅もLP盤にピッタリのサイズで使いやすいですがEP盤では斜めに当てるなりして工夫が必要です。トータルとしては良い製品ですが夏場の暑いときは液の蒸発が結構早く補充が頻繁に必要になり面倒なときは乾式オンリーで使ってしまうときもあります。インジケーターがついているのでその点一目でわかることは便利です。本体とケースは密封性も悪くないので仕方がないところかもしれませんがこの点が改善されれば5ツ星です。
audio-technica CDクリーナー AT6036
販売元： オーディオテクニカ
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古い汚れはとれません。値段は安いですが、それなりの物。クリーナー液は針で穴をあけて使いますが、針がなくて困りました。（なんと楊枝を削って穴を開けました。）ＣＤは消耗品。古い音飛びするＣＤはあきらめて、新しいＣＤを買った方が得策。ずいぶん音が良くなっています。もっとも、これからはネットで高音質の音楽が得られるので、ＣＤがなくなるのもそう先のことではないと思います。
audio-technica ペーパークリニカ AT6039
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica CD/LDリペアクリニカ AT6049
販売元： オーディオテクニカ
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この商品は傷がついた部分だけを補修するものであるからして、
間違っても傷のない部分につけてはいけない。また拭き方も注意しよう。
傷のない部分に使用したり、磨き方が間違ったり、強く磨きすぎると
かえって極細の傷が増える。
私はこの商品を使って逆に音飛びが増えたCDがあった。
音飛びを直すには、業務用の研磨機を所持している、お店に依頼するしかなさそうだ。
audio-technica CDクリニカ AT6058
販売元： オーディオテクニカ
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湿式と乾式が一体化したクリーナーです。
本体の両端に湿式クリーナーと乾式クリーナーがついています。
使用した感想ですが、とにかく使い難いです。
盤面に放射状のキズが付きました。
特に、湿式クリーナーを使ったときにキズがつきました。
クリーナーは消しゴムのように先端を使ってクリーニングするため、
クリーナーの先端の一箇所に汚れが集まり易いです。
汚れたまま使うことでキズがつくのかもしれません。
クリーナー自体をこまめにそうじする必要があるのですが、
汚れたCDを１・２枚キレイにする度にクリーナーを洗って
乾燥するのはかなり面倒です。
乾式クリーナーの方は、素材が劣化し易いみたいです。
半年近く使いましたが、最後は乾式クリーナーを使うと
盤面が曇るようになりました。触ってみるとベタベタしていたので、
素材が溶けて盤面についたのではないかと思いました。
CDクリーナーをはじめて使う方には、AT6036をお勧めします。
使い方が簡単なうえ、盤面に傷が付きにくい形状なので安全です。