エレクトロニクス 3481321 (80)
CANON Satera A3モノクロレーザー LBP3600
販売元： キヤノン
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購入してから半年ほど経過しているが、普通に片面印刷で使う分には、いまのところ目立った問題は起こっていない。手動で両面印刷をする場合、手差しトレイに再給紙する必要があるが、しばしば紙詰まりを起こす。両面印刷ユニット（別売）の、購入を検討している。
CANON Satera A3モノクロレーザー LBP3700
販売元： キヤノン
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CANON Satera A3モノクロレーザー LBP3800
販売元：
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CANON Satera A3モノクロレーザー LBP3900
販売元： キヤノン
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CANON Satera A3モノクロレーザー LBP3950
販売元： キヤノン
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仕事で使うのにちょうど手頃でした。
１回に５０枚程度の印刷であればOKです。
給紙、排紙もしっかりしていて、紙の湿度、折れ曲がりには注意しているので、これまでジャムったことはあまりありません。
まだ、純正以外のトナーを使ったことがないので、トナーの評価はできません。ごめんなさい。
CANON Satera A4カラーレーザー LBP5000
販売元： キヤノン
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印刷品質と速度は文句ないんですが…。
購入後1年以内でカラー印刷時に色ズレが発生するようになりました。
キャリブレーションしても症状は改善せず。
一度修理に出して、その後修理保証期間が過ぎて再発。
たまたまなのか、それとも部品の信頼性が低いのか…。
業務用として導入するなら保守契約必須でしょう。
CANON Satera A4カラーレーザー LBP5200
販売元： キヤノン
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ホームユースで使っています。
インクジェットプリンタに比べて、価格も高く、サイズも大きいですが、何よりも印刷が早いのが良いです。職場でカラーレーザープリンタを使っていますが、Ａ４までしか印刷できない・紙のセット可能枚数の点を除いて、大きな差はありません。
印刷スピードは、印刷前のウォームアップがほぼ０秒なので、ストレスがありません。
画質も、インクジェットプリンタのように写真を印刷するにはまだまだですが、逆にあのテカテカ感の出て欲しくない用途には良いと思います。当初思っていたよりきれいですし、普通紙に印刷してもにじまないのが何より良いです。インクジェットプリンタのようにインク詰まりの心配もいりません。
ホームページの印刷やちょっとした配布物に重宝しています。
難点は、動作音が大きいこと。電源をつけっぱなしにしていて、夜中の２時に動きだし（暖気運転？）、飛び起きたことがあります。電源のつけっぱなしはホームユースでは難しいです（メイン電源ボタンが横にあり都度消すこともできますし、印刷したいときに都度つけても、ウォームアップ時間はほぼ０なので、問題ありません。）印刷時も音・振動がかなり大きいので、使用する時間を考える必要があります。
あと、ネットワーク(LAN)標準対応だったら、尚可なのですが。
CANON Satera A4カラーレーザー LBP5500
販売元： キヤノン
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Canon Satera A4ビジネスインクジェット BIJ1350D
販売元： キヤノン
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CANON Satera A4モノクロレーザー LBP-1310
販売元： キヤノン
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仕事でモノクロA4を使用することが多く、コストの点からも両面印刷が標準でネットワーク出力の出来るものを探していました。LBP-1310ならこの条件を全てクリアーしており、コストパフォーマンスは他の同クラス機種では最高ではないでしょうか。もちろん、ウオームアップ0秒、18ppm、リアル1200dpiと基本性能に遜色はなく、仕事でのヘビーユースにも十分応えられます。両面印刷標準なので紙が減らなくなり重宝しています。原稿書いたりする仕事の方にもおすすめです。