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ミュージック 12932831 (37)



Aja: Classic Album (Dol)
販売元: Image

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We Are the World: Story Behind the Song (2pc)
販売元: Image Entertainment

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約20年前、FMでエアチェックして何度も聞いていた大好きな曲でした。
それが当時の映像も一緒に楽しめるなんて最高です。

ほんとに懐かしい青春をありがとうって感じです。

あと、商品説明にはDVDのリージョンコードが1と書いてありましたが、届いたDVDはリージョン0の表示があり自宅の家庭用DVDプレーヤーで再生できました。




ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン・ライヴ
販売元: パイオニアLDC

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The Criterion Collection: Complete Monterey Pop Festival
販売元: Criterion

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それまで見れなかった映像が満載のDISC3が最高ですね。特にポール・バタフィールド、エレクトリック・フラッグ、アル・クーパー、マイケル・ブルームフィールド、クイック・シルバー・メッセンジャー・サービス、ブルース・プロジェクト・・これらの面々はそれまで日本ではほとんど紹介すらされていなかった連中です。ある意味ではジミ・ヘンもそうなんですけれども。それまで全くといっていいほど無名であったアーティストがみんな驚愕の凄腕であった時の衝撃的な出会いがここにあります。このドキュメンタリーは、まさに時代が変わる地殻変動の前兆そのものです(当時の僕にとってはという前提ですが・・・実際にアメリカに住んでいた人々はどのように代わって行ったのかは分かりません。日本においてはほとんど総入れ替えの状況でしたから)。主催者のママパパも時代に押し流されていったのは皮肉といえば皮肉です。詳しい人にはたまらないくらい個人のショットが散りばめられていますから何べん見ても新しい発見がありそうです。




フィースト・オン・スクラップス
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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フィスト・オン・スクラップス
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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DVDの何ヶ所に音質の悪いシーンがあるとは聞いてたけれど、これはちょっとひど過ぎるな...僕はアラニスの大ファンだし、このDVD/CDパックではアラニス・テイストが色んな意味で楽しむことができたけど、ライブ・パフォーマンスもちゃんと聞きたかった。横浜で見たアラニスをこのDVDでもう一度見れると思ってたのに...がっかり!

バックステージやプライベート・シーンはまだいい感じだけど、買おうと思ってる人は良く考えた方がいいかも...




ジャグド・リトル・ピル,ライブ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ジャグド・リトル・ピル,ライブ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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タイトルに"Live"と入っているのでライブDVDだと思い込んでいたけれど、ちょっと違う。ライブ映像を中心としたライブ・ツアーのドキュメンタリーに近いかも。1曲の間に様々な場所での映像が映されます。「来日公演には行けなかった代わりにDVDで」という人には、コロコロ切り替わる映像が落ち着かないかもしれません。同じ曲でいろんな歌声が聞けると思えばお得なのかも。




アルバート・コリンズ・イン・コンサート
販売元: パイオニアLDC

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B.Bの「ブルースサミット」を見て控えめだけどえらく光ったプレーヤーが(私にはそう見えたのですが)いて、心に引っかかっていました。
そうしたらDVDがあると言うではないですか。即買いでした。
ブルースは詳しくないんですが、ギターがめちゃくちゃいい。強烈なインパクト。観客はのっているようには見えなかったけれど聴いててのれる。選曲も飽きさせない。ロックの好きな人なら間違いなくおすすめです。ただ一つ曲数が少ないし時間も短い。90分はほしかった。これから何十回観ても飽きないのではないかと




アイル・プレイ・ザ・ブルース・フォー・ユー~ライヴ1992
販売元: Pヴァインレコード

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1992年7月ドイツでのTV放送用のスタジオライブ。

1989年の来日時から体調が悪そうであり、死の直前ライブということで正直見ることに不安がありました。しかし思ったより元気という以上にステージが進むにつれギターをダイナミックに歌わせている姿に感銘を受けました。往年の片鱗とか面影を感じさせるどうのこうのというより、死の直前までブルースマンとして戦ってきた魂に。この映像はそこに意義があると思います。全盛時のプワフルな演奏を追い求めることだけを目的にこの映像を購入しようとお考えならやめた方がよいでしょう。しかし最後の最後までアルバート・キングとして誇りを持って戦い続けたアルバートの貴重な映像であることは間違いないです。
ちなみに演奏曲目はお馴染みにの!曲ばかりです。見所はお馴染み「Stomy Monday」のブレイク部でしょう!!「I play the Blues For You」などでは音をはずす場面あったり以前のように声も出なかったりしますが、枯れた味わいに涙します。


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