ミュージック 12932831 (38)
Albino Alligator
販売元:
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Albuquerque
販売元: Universal Studios
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パリ・ディストラクション
販売元: アルバトロス
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導入部分が「ごみ収集業者のストライキ」という点だけはオリジナルな感じですが、それ以外はとっても定番です。パニックの経過も、原因もその対処も、トラブルの起こり方も解決方法もその障害も。登場人物のやることも想像を一歩も外れません。女性も男性も子どものやることもそれによって引き起こされるスリルもハラハラ展開も、エンドロールのオチまでもが、すべてセオリーにのっとっており何の意外性もありません。ある意味平常心で見ることのできる作品と言えるかも。
あと何故か主役格の女医の服装が、やたらと胸の谷間を強調している感じで違和感です。アダルトなシーンはいっさいありませんのでそういう期待はしないで見ましょう。
ネズミに襲われパニックに陥るシーンはいっぱいありますけど、グロいシーンはほとんどありません。でもネズミが、あんなに可愛いネズミたちが気の毒な目に遭うのはひど過ぎるので(ネズミが傷つく直接的な映像もありませんけど)ネズミ好きさんは見ないほうが、精神衛生上良いような気がします。
Alex Haley's Queen (2pc)
販売元: Warner Home Video
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Alexander the Great
販売元: MGM
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忌憚無く言えばリチャード・バートンの「アレクサンドロス大王」は失敗作である。小柄でさほど美男とは言えぬ彼が、古代マケドニアー王国の匂いたつような美貌の青年王アレクサンドロスを演じること自体、もともと無理があったとしか云えない。ましてや、キリスト教倫理に呪縛されていた当時のハリウッド映画界にあって、アレクサンドロスとその念友ヘープァイスティオーンとの友愛関係やペルシアの美少年バゴーアースとの恋愛模様を描写することなぞ望むべくもない話である。今日では万人周知の大王の男性愛(男色)を表現出来ずして、彼の人物像の何が描けるというのだろうか?
若々しさも勇猛果敢さにも欠ける「苦悩する人間」としてのアレクサンドロスを、ただ独りよがりに映像化しただけの駄作でしかない。時代柄とはいえ余りにも残念な出来映えである。惜しい哉。惜しい哉。
世紀の楽団
販売元: ジュネス企画
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スターが大勢出ているわりには印象薄い。ダンスシーン、とくにタップダンスがたいしたことないせいかもしれない。しいていえばエセルマーマンの歌声が耳に残る、という程度です。
Alexis Korner & Friends
販売元: WVI
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上のエディションではRegion 1とありますが、ディスクには
ALL Regionと書いてありました。なんで?
ちなみに私はPS2で無事再生できました。
Regionの違いで買うのをためらっている方、Alexis Korner ファン
の方、ストーンズファンの方、内容も素晴らしいので是非オススメです。
私はチャーリー目当てで買ったのですが、楽しそうで、でも何処かうつろ
な、何とも味わいのあるチャーリーが見れますよ!!
Alice at the Palace
販売元: Kultur Video
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ブルータリー・ライヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Alice in Chains - Unplugged
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
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このシリーズはクラプトンやニルヴァーナなどそれぞれ色々な味わいがあるのだがこのバンドは本当に脅威的だ。3年ぶりのライヴという事で壮絶なチケット争奪戦が行われ万単位のプレミアチケットを手にした本当のAICファンの熱気が凄い。一曲目のイントロが始まり、レインが現れると凄まじい歓声が沸きあがる。サイドギタリストを配し、最初はやや慎重なメンバーも中盤以降はその強力なアンサンブルの妙味を惜しげもなく披露してくれる。アコースティック向きではないと思う曲も数曲あるがそこはレインの圧倒的な表現力でカヴァー。喉が万全でないというのが嘘みたいだ。メンバー全員がこのライヴを満喫し、マイクなど本当に楽しそうである。最後の方でレインが「ここ3年で最高のギグだったぜ」と言えば他のメンバー達が「お前のおかげで3年間で一回しかやってないぜ!」と言い「ああ、ごめんよ」と話す所が印象的。AICの将来に誰もが期待したライヴだった。