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ミュージック 13900931 (267)



はげ山の一夜+1
販売元:

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はじめてのときめき
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ジャズ好きの友達に勧められ、聴きました。
今までは女性シンガーのジャズの独特な歌い方があまり好きじゃなかったのですが、彼女の歌い方は私が今まで知っているジャズっぽくなくて、私にはとても合う曲ばかりでした。すごく心地よい曲ばかりで、私もジャズに興味を持ったので、siljeの他のCDやジャズのオムニバスなども買ってみようかな、と思います。at first lightとか、すごく好きです!




ひとりの部屋のジャズ・ヴォーカル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ひまわり
販売元: インディペンデントレーベル

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チェルノブイリはニガヨモギという名前だそうだ。
ニガヨモギというのは、新約聖書ヨハネの黙示録に出てくる。
「天から燃える星が落ちてきて水源の上に落ちた。
星の名をニガヨモギといい、地上の水の3分の1がニガヨモギのように
苦くなって多くの人が死んだ」といったふうにかかれている。
チェルノブイリ原発事故から20年。
落ち着いた、それでいてある種の怒りや、激しさを伴いながら
それでも、慰め癒すその音色に、今も苦しむ人々にたいする
深い魂の共感が聞こえてくるような気がする。




ぴあの・ぴあーの
販売元: インディペンデントレーベル

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ふたつの唇の音色
販売元: ディスク・ユニオン

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誰とは言わないが、近年、クリフォード・ブラウンやチェット・ベイカーのデッドコピーを以てジャズという人々がいる。

そんなまがい物でなく、このスレッギルの作品は本物である。
スレッギルの強烈なアルト、ジャズの常套に陥らないドラム、どこかエキゾチックなイメージをかき立てるウードとギター。そのすべてが強力だ。

某ジャズ喫茶で聴いて、一気にはまってしまった。強力推薦盤。




ふたつの声
販売元: ポリドール

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前衛でもないし、かっちり決まった形のある曲ではなさそうだ。
非常にリラックスした二人のミュージシャンが紡ぎ出した音だ。
オープンな空気とけだるくなくリラックスした会話。
息遣いというほど切迫してないし、だけどレベルの高いところで気持ちのいい会話が気持ちよく続く。
ブラジルだからどうかもあまり関係なさそうだ。

エグベルト・ジスモンチとナナ・バスコンセロスの声?です。

ちなみにこのレビュー書いた時点ではキース・ジャレットのチェンジズがジャケット写真のところに載っているが本当は空と海をモチーフにしたようなシンプルな絵です。




ふたりの天使
販売元: エム アンド アイ カンパニー

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ふらんす物語
販売元: ポニーキャニオン

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ふらんす物語
販売元: アルファレコード

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どのジャズメンにどんな曲を演奏させれば日本人に受けるのか。それを緻密に計算、悪く言えばあざとく計算した一枚。バルネ・ウィランにマル・ウォルドロン、曲は死刑台のエレベーター、黒いオルフェ、枯葉など。もちろん、こんな一枚を制作したのは木全信プロデューサー。ムードミュージックに近い、売れ線ねらいの一枚と知りつつ聴いてしまう(聴かされてしまう)。出来が悪くないので、買わされてしまう。こんな一枚があっても、まっ、いいか。と、思わせてしまうところがくやしい。(松本敏之)


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