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ミュージック 13900951 (42)



13th Dimension Live Millennium
販売元: Rooms Records

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ディメンションの曲で一番好きなのは「ジャングルダンサー(disc2の10曲目)」です。このアルバムでは神保さんのドラムから入るんですがとにかくかっこよくて思わず購入してしまいました。高中、カシオペア路線で来た私がずっと気に入ってたのは30年近く前のブルーラグーンやミントジャムスのドミノライン、8時半のブラックマーケットあたりでした(YMOフェイカーホリック・ジエンドオブエイジャの香津美さんもイイ)。でも、このアルバムの「ジャングルダンサー」が今は最高!フュージョンミーハーの皆さん、まだディメを聴いてない皆さん。ジャングルダンサーから入りましょ。




13years
販売元: SMR(SME)(M)

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名実ともに露崎春女に戻った感じがします。
メロディアスなバラードを歌うLyricoも居て、まさに13Years。
多少おとなしい作品になったかなと思います。ちょっとパワフルで伸びのある部分
が今回の作品では実感出来ませんでした。個人的には好きな部分でしたので4星。
One Dayみたいな曲も聴いてみたいですね。
会いたくてなかなか会えなかった友達に久しぶりに会えた感じでした。




13’s reborn
販売元: DANGER CRUE

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ギルガメッシュのCDで初めて買ったのがこのCDです。
めちゃくちゃかっこいいし、聞きやすいと思う。
とにかくボーカルの歌唱力に惚れました!!




13’s reborn(初回限定盤)(DVD付)
販売元: DANGER CRUE

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6弦ギターに7弦のセッティング、5弦ベースというギルガメッシュの1stフルアルバム。

今まで配布音源を除き全て聞きましたが、本当に外れのない曲の数々。さぞや今回も素晴らしいのだろうと予想していましたが・・・

やはり最高でした!!

2,3,6,8の疾走チューンから5,7の悲壮なバラードまで。そして4,9,10は装い新たに新録。個人的にはミニアルバムverの方が好きでしたが^^
僕的には3,6,8,11がオススメです!

そしてDVDは初PVの終わりと未来。かっこよすぎる・・・

これからの活躍が期待されるギルガメッシュ、是非是非聞いてみてはいかがでしょうか?




13のシャンソン [12 inch Analog]
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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13シャンソンズ
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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とにかくカッコイイ!
1曲目の歌は勿論。こういう歌詞を歌える女性は、この人しかいないね。

因みに「コーヒー、紅茶、赤ワイン OH ステイン♪」って歌ってる人です




13月のバラード
販売元: BMG JAPAN

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久しぶりにキンモクセイを聞いてみました。
彼らが昭和っぽい物が好きなのは分かります。でも結局「っぽい」だけなんですね。
何て言うか、薄っぺらい。おもしろいと感じないんですね。あまりぱっとしないのもそのせいなんじゃないでしょうか?
方向性は好きですので残念です。もう少し勉強した方がいいように思います。




13月の旅人
販売元: 日本クラウン

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13月の革命
販売元: ポリドール

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13歳 -THIRTHEEN YEARS OLD-
販売元: トライエム

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JAY WALKってこんなに骨太でメロディアスな楽曲ばかりなんですね、驚きました。シンセとギターの調和によるミディアムロックの確固としたビートに乗り、爽やかに涙を運ぶセンチメンタルな旋律たち。1「RELAX」3「君にいてほしい」6「悲しみは涙にとけて」9「思い出に手を振って」、所謂キャッチですし非常に美しいラインを持ちます。
そこへ中村氏の紳士的なテナーが男の悲哀を吹かせてくると、何故か非常に泣けてくるような感情に音楽が届きます。何なんでしょうねこのJPOPシーンでも珍しい大人の美声は。例えるなら、男というものを成す様々な男らしさの要素を分解してゆき、最後に残った男の優しさそのもののような、品のある深い声です。そして様々な酸いも甘いも経験してきた男の説得力のような、落ち着いた眼差しを感じさせる声です。だからでしょうか、こんなにも心の奥のほうに中村氏の声とことばが届くのは。この声と先述のメロディ、そしてバンドの歌心とが相乗し合うのですから、JAY WALKは大人達の心を掴むはずですね。

彼らの音楽でもう一つ素敵なのが知久氏の歌詞です。例えば名曲3「君にいてほしい」。ただのラヴソングの状況じゃなくて「何もいえなくて…夏」にも通じる詞の行間にも思え、大人だけがわかる空気が伝わる歌ですよね。一方、ここで見せる中村氏の歌声はその詞を歌う静かな確信と気迫が感じられます。また重なってくるベースコーラスも伝える言葉の深みを表すようでした。
4「優しい蜃気楼」9「思い出に手を振って」も切ないですね。ここにも空白の中に感情の抑制が感じられ、大人のための歌詞を感じます。特に後者は失恋を経験した人には、胸のざわめきを思い出させるでしょう。
そんな悲哀と対を成すのは6「悲しみは涙にとけて」。孤独に生きてきた男がついに心を許せる女性に出会った吐露は感動的です。じんとくる熱さに出会いました。これがJAYWALKの効用なのかも。


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