戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (43)



14 ALL LLA 41
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バンドには、1~2人の才人を全面にフィーチャーする「専制君主バンド」と、メンバー全員が個性をアピールし合う「民主主義バンド」がある。鉄アレイは間違いなく後者のバンドだ。

地を這うようでしなやかな独特のドラム、
いかにもパンク然とした歪んだベース、
R&R、ハードロック色も見せる変幻自在なギター、

そして存在感抜群のボーカル、特に一曲目「HIGHER」での「ガガガガガガガ、ガガガガガガガガ!」と文字にすると馬鹿みたいだが言語を超えてしまった咆哮を聴くと、その沸き立つエネルギーに背筋が震える。

各メンバーが一曲ずつ手掛けた楽曲も含めて彼らの四者四様ぶり、そしてそれが溶け合った時の凄まじいまでのグルーヴを体感して欲しい。




14 ALL LLA 41 [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






14 ECHOES +1 ~20th Anniversary EDITION
販売元: PONYCANYON INC.(PC)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こだま和文率いるMUTE BEATのベスト盤です。
どこか悲しく、寂しげな音世界。
都会的なレゲエ・ダブとは、MUTE BEATの事でしょう。
選曲のバランスも非常に良く、初心者の方にもお薦めです。
そして、ここからオリジナルアルバムも是非聞いていただきたいです。
良いベスト盤の基準(?)と言われている

「最新リマスター」「オリジナルアルバム未収録音源」「ライブ音源集録」
「未発表音源の収録」「既存の曲の再録音」
のうち前者三つをこのベスト盤はクリアしていますので、
後に全部オリジナルアルバムを集めてもCDラックの肥やしになることはありません。
もちろん、MUTE BEATファンの方にもお薦めしたい一枚です。

1曲目のStill Echoはオリジナル12inch収録、15曲目のJenkaは再結成ライブの音源です。




14 message ~every ballad songs 2~ (初回限定盤)
販売元: エイベックス・マーケティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

姉が幾つかCDを持ってて聴いてるんだけど、非常に曲の水準が高いですね。僕が好きな曲は、タイムゴーズバイやフラジールや二人で時代を変えてみたい、だったりするんだけど、それ以外の曲も水準が高い。特に、バラードはどれも名曲ばかりです。
おそらく持田サンの声が、声質的に心に響く声なんだと思うんだけど、初期の声は若干無機質に感じる。それでも、その声と曲の力で聴かせることが出来る。でも、自分で作詞したり歌い方を変えたあたりから、声に体温や温もりが加わって、より歌声が心に伝わってくる。そんな感じがします。
個人的には、ELTは、どの時代にデビューしても売れると思う。仮に今、タイムマシンでデビュー当初のELTが現われてデビューしても売れると思う。それ位に曲の水準が高いですね。
最近のベスト盤ブームは、長い目で見て音楽業界的には間違いなく問題があると思うが、どの曲も水準が高いので、聴いたことがない人は一度聴いてみてほしいです。




14 message ~every ballad songs 2~
販売元: エイベックス・マーケティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ELTのバラードベスト第2弾。

このアルバムは五十嵐さんが脱退して以降の曲が収録されていますが、ともかく暖かいですね。

ありふれた幸せを歌った#6.しあわせの風景、#13.また あした。
恋人との別れを歌った#2.キヲク、#8.ルーム。
亡くなった人への思いを歌った#10.五月雨、#11.good niht。

アルバムから6曲挙げてみましたがそういった以前のELTとはまた違う「人の暖かさ」を感じさせるバラードアルバムです。

家族や大切な人・・・そういった人にプレゼントとして渡すのもいいと思いますよ。

ちなみに#8.ルームはアルバム未収録の曲なのでファンの方も買う価値は充分にあると思います。





14 new rips
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






14 to 18 afternoon
販売元: Misty Fountain

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

……お勧めしたい、4部作(2002年リリース)のパート3。学校のチャイムのように始まる<1> から、スクエア・ファンとしては涙モノの<2> 、<5> と、爽やかに目覚められそうなナンバーが並んでいて、むしろ「6 to 10 morning」とタイトルを入れ換えたいくらいだ。

だが、何と言ってもこの作品は<7> (ブラームスの間奏曲)が素晴らしい!この1曲が聴けるだけでも買う価値アリだろう。別に自分がブラームス好きだから贔屓するわけではないが、これほど力のこもった、温かい血の流れを感じさせるブラームスのピアノを私は聴いたことがない。クラシックの一流プレーヤーと比べてしまうと、確かに技術的にかなわない部分はあるだろう。解釈も正統的ではないかもしれない。しかしそれ以上に、この演奏には何かこう、耳をとらえて離さないものがあるし、“いい演奏”だと思う。

途中からいきなりリズムがスウィングするのが斬新な<6> (ドヴォルザークの「家路」)も好演。スクエアの曲でもそうだが、和泉氏の手にかかると完全に自分のものになって生まれ変わるところがすごい。それでいて原曲のイメージはまったく損なわれておらず、頭の中ではサックスのメロディーがありありとよみがえってくる。やはりカバーはこうでなくては!




14
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1494~Julia’s Best Sellection
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何曲かRemixされていて良かったです。特に、「抱きしめても止まらない」と「だまってないで」と「この世界のどこかで」が印象に残りました。爽やかな感じでした。




14CARATS
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラッツ&スターの「月下美人(ムーンライト・ハニー)」は、聴くと必ずと言っていいほど青春時代の淡くせつない記憶を思い出すので個人的に特に思い入れが強いです、一番好きな曲ですね、本作品は全体的にアルバムとして統一感があってお気に入りの一枚です


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ