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ミュージック 13900951 (60)



1976-さよならニッポン
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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1977
販売元: インディーズ・メーカー

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1977/Blue Sky
販売元: イメージクエスト・インタラクティブ

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BUCK-TICKの屋台骨・ヤガミトール。メンバー各々ソロ作品を出しているが、彼の場合、自身のルーツ・原点というものがより際立った作品に仕上がっている。ドラマーと言うことでリズムに重きを置いた楽曲、キャロルのカバー。そして何より、亡き兄を巡る自身の形成過程を切々と語るタイトル曲には、感動すら覚えた。13曲を1トラックにまとめるという目新しい試みも、彼の中では当然の如く生まれたコンセプトなのであろう。ヤガミトールをという男を知る「鍵」はここに隠されている。この「鍵」がBUCK-TICKと重なるとき、また新たな化学反応が生まれるはずだ。




1978 CONNECTION [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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1978
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1978.3.26 渋谷屋根裏
販売元: インディペンデントレーベル

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連続射殺魔「レンシャ」の名を知る人は多い。
では、どんな演奏だったか?と訊ねて、答えられる人は少ない。

1978年、ラジカセで聴く「ニューミュージック」の全盛期、日本でこんな音楽が生まれていた。好きな音楽を求めて、足を棒にしてレコード屋を回った。好きなレコードを探すには足を使わなくてはならなかった。それが苦にならなかった。レコードがCDになり、MDになり、インターネットが普及し、携帯電話で音楽が聴ける。それはとても良い事。でも私はダメなんだ。フォアグラ用のアヒルに与えられる餌みたいで。大量放射の餌みたいで。求める音楽だけを求めた分得る事の出来た時代。人々の口から口へ、耳から耳へ、それだけで生き残った「レンシャ」を、今、この耳で聴ける。なんという幸せ。




1978年春 ライブ・パート2
販売元: 有限会社PSC

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1978~1980 CD選書ベスト
販売元: ソニーレコード

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1979
販売元: インディペンデントレーベル

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~アルバム「俺がいる」以来、年に一枚のペースで発表してきたエレキのみによる弾き語りシリーズの12枚目にして、完結編。これまでのどの作品も(一筋縄では聴けないが)聴き込むほど味わいが出てくる極上のものばかりだが、その中でもこのアルバムは、そのヴォーカルやギターの粘っこさ、パワーにおいて、最上位にランクされるものだと思う。三上の歌は世俗的なが~~ら崇高で、生の悲しみや、衝動を歌ったものが多いが、その意味でも、このアルバムの味わいはピカイチ。特に「五百子先生と山羊」や、寺山修司がファイティング原田に贈ったという詩に曲をつけた「戦士の休息」は、泣ける。~




1979
販売元: インディーズ・メーカー

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