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ミュージック 13900951 (61)



1979-1983 BEST
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

懐かしい!小学生の頃、兄のレコードを聴いて只ただその声の質にビックリ!!綺麗で素直な声に感動した頃が25年位まえ、このCDを手にして、その変わらない(あたりまえ)声に感動!!
聴いてみて、透き通る心を感じて下さい!!




1979.7.7 アット・久保講堂
販売元: MOON RIDERS Records

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1枚目はなんとなくプログレっぽいなあと感じ、モデルは何かと考えたら、叙情的なところがジェネシスですよね、ピーターガブリエルがいたころの。2枚目は、80年代直前のパンク/ニューウェーブかな。歌謡曲とロックの間をさまよい、よってジュリーに歌わせてもよいかも知れない、名作「ジェラシー」のライブが、途中でとぎれるが聴けるのがお得で、全体的に曲が難しすぎて演奏が少々ぶれるのが難点。




1980
販売元: インディペンデントレーベル

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1980-1981
販売元: インディペンデントレーベル

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1980-1981
販売元:

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1980.2.23 リサイタル MODERN MUSICの彼方
販売元: 3d system(DDD)(M)

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とうとう80年代にライダーズのアーカイブシリーズも突入しましたね。
久保講堂のバージョンの継続の「スパークリング ジェントルマン」から
始まる曲群は、痛快だ。
前に20周年の際にCD−ROMと一緒に付いていたライブ音源CDにも数曲
入っていたので、耳馴染みの音源であったはずだ…。
しかし、通して聞くと(一部続いてないところ等もありますが、)
ホントに新鮮なのである。
そして1980年の幕開けにやったライブの重要性が浮かび上がってくる。
それは、彼ら自身が「オールドウェーブ」へのコンプレックスをどう脱却
していくかの葛藤が本当に手に取るようにわかるからだ。
前年に発売された「モダンミュージック」の曲群を忠実に演奏していく姿と
過去の曲群を解体し、聴衆に「どう?これでも聴くかい?」とばかりに挑戦
していくようなアレンジのコントラストも本当に興味深いところだ。
象徴的なのは、最後部分にさしかかるところで演奏される「火の玉ボーイ」である。
もう無調でノイジーだし、「これ現代音楽っスか?」って感じで、
はちゃめちゃだけどバンドの核のある演奏である。
キングクリムゾンよろしくとばかりに
「秩序と混沌」のはざかいをコントロールしており、すごい不思議な感じだ。
当時見に行った人は、「なんじゃこりゃ!?」と思ったかもしれないが、
現在の私達にとっては非常に斬新なサウンドである。
1980.2.23に彼らは、もはや「彼方」を通り越していたかもしれない。
(そのまんま、地球二回りくらいしたかも!)

次は、ベルコモンズで行われた「カメ万」の発売時のライヴを是非にお願いします!!!




1980s in 21C.
販売元: インディーズ・メーカー

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1980X (紙ジャケット仕様)
販売元: インディーズ・メーカー

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前作「マラッカ」が1970年代へのトリビュート・アルバムなら、本作は80年代以降世紀末に向かって放たれた予言のような傑作、マラッカ・1980Xの2作がパンタのキャリアの頂点であることは誰も否定しようがないとおもう、

「ルイーズ」は世界初の試験管受精ベビーの名前、80年代以降繰り返し世間を騒がす「トリックスター」とマスコミ(パパラッチに代表される覗き趣味)の胡散臭さを歌う「モータードライブ」、より都市化され孤独を増す人々を歌う「トゥ・シューズ」「キック・ザ・シティ」、コンピュータ利用増大による管理社会をわらう「IDカード」、パンタの好きな内燃機関付個人用移動手段に社会を映す「Audi80」と「オートバイ」、

きわめつけは元号の変わる瞬間を歌った「臨時ニュース」と理不尽な暴力衝動を歌う「ナイフ」、さすがのパンタの想像力も昭和の終わりがあれほど粛々と訪れる事は予想できなかったわけだが、「ナイフ」で歌われた不気味さは逆に現在を見事に言い当ていて改めて感嘆してしまう、

「マラッカ」の熱帯の熱風が吹き荒れるような作風とは逆に、音の感触は全体的に冴え冴えしたものだが、なぜか私は真夏(や真冬)になると本作を思い出す、そしてなぜか頭の中で歌ってしまうのだ、もってけ泥棒ってね、

世紀末以降、男物スーツの基本になった三ボタン・ジャケット、二ボタンが主流だった当時においてはとてもマイナーな存在だったことは記憶すべき事柄、現在主流の細すぎるシルエットよりも本作ジャケットで使用されたもののほうが上品に見えるとおもう、




1981
販売元: インディペンデントレーベル

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1981 PROJECT“THEME OF ROCKY”TOUR FINAL SHIBUYA AX
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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坂上庸介が新しい第一歩を踏み出すSPIRAL SPIDERSの記念すべきファーストアルバム。
今までの10曲の他に新曲が4曲入った豪華版!
内容はライブのものなので今までCDでしか聴いたことの無い人にはちょっと馴染み難いかもしれませんが
一回聞いてしまうとシックリきます。
これからも坂上庸介のファンであり続けるなら必須の一枚!


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