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ミュージック 13900951 (89)



2000☆ (にせんぼし・トゥーサウザンドスター)
販売元: ソニーレコード

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2000トンの雨 / フェニックス
販売元: ワーナーミュージックジャパン

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んー。こう来たかって感じで聞き入ってしまいました。前回のツアーの時、2000トンの雨をエレピで弾き語りしてくれた達郎さんの姿が蘇りました。この曲が映画のサントラで使用されなければ、再び日の目を見ることはなかったんでしょうね。この名曲が21世紀にまた現れた事に感謝。それにしても、達郎さんの声、ますます味わい深くなっていってますよね。フェニックスも時代を反映した創りで、達郎さんの術中に見事にはまってしまいました。現代版ホワッツ・ゴーイン・オンですね。




2001 PSYCHO
販売元: インディペンデントレーベル

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2001 拾得ライブ!
販売元: インディペンデントレーベル

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2001
販売元: ビクターエンタテインメント

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2001
販売元: フォア・レコード

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2001
販売元: アンサンブル

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とてもカッコいいROLLYさんのサウンドが聴かれます。
男っぽくてシビレル、裸のROLLYさんが凝縮されているという感じです。




2001-2006
販売元: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)

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eastern youth初となるベストアルバム。の、後編。2000年以降の進化&深化していく
イースタンの変化を楽しめる一枚。

イースタンは「孤立無援の花」〜「感受性応答セヨ」までの流れで
「日本語ロック」という表現を極めた感じがあった。そこからどういう風な流れに向かうのか?
と個人的には思っていたが既にこれ以上ないくらい型が完成されているバンドなので
ひたすら確立した表現を広げたり、突き詰めたりするという方向性を打ち出していた、と感じる。
  「変わらない」ということ。それがこの一枚を通して聴いたときに一番感じたことである。
変わることがバンドに活力をもたらすこともあれば、変わらない力強さがバンドの活力になることもある。
前者に比べれば後者のほうが明らかに困難だろう。同じ方向性で違う良さというのは難しい。
しかしイースタンはそれをやってのけてしまった。(それはこのベストを聴けば判ると思います)
ここまで振れがない、揺ぎ無いバンドは珍しい。改めてイースタンって偉大だなあ、と思えた。

どの曲も体が反応してしまう。勢いだけでなく、リズム隊を最大限に活かしたアンサンブルの応酬には
イースタンの音楽は時代を選ばぬ良さがある、ということを感じさせてくれた。
 前半のベストに比べると、割と重厚感を増してきた感のあるイースタンだが、
このアルバムもまた、聴きやすい構成になっていると思う。具体的にいうと「東京快晴摂氏零度」と「炎上する幸福」のあたりとか凄い気持ちよかった!
どっしりした曲ばかりではなく、きちんとイースタンの原点であると思われる「疾走感」や「焦燥感」にあふれた楽曲もきちんと混ぜ込んでいる。
ていうか音の密度が凄い。こればっかりは聴いて貰わないと判らないが、お腹一杯になる感じ。
少しクサイ言い方をすると胸がいっぱいになった。

どの曲も好きだが敢えていうと「世界は割れ響く耳鳴りのようだ」。
シングルにもなった曲だが、ちょうど例のテロ事件があった直後で、時代性ともリンクしてたことを思い出した。
「自由」のバキッとしつつも柔軟なリズムも好きだし、「街はふるさと」のサビのメロディーもなんか泣きそうになる。
「365歩のブルース」もやばい。

「我々は一体、何の為に涙の唄を繰り返すのか」(365歩のブルース)

痛みすら伴うような、全身全霊の叫び。日本語のロックが好きなら一度は聴いてみて欲しい。
eastern youth、ありがとう。これからも聴き続けます。




2001.9.30 高中正義 30周年記念ライブ at 渋谷公会堂
販売元: ラグーンレコード

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高中さんもプロ30年なんですね。これはそのリサイタルライヴ。行きたかったけど、チケット完売でダメだった僕には何よりです。まずメンバーがすごい!とりわけ久しぶりにプレイヤーとして聴く後藤さんのベースがたまらない。今はプロデューサーとして有名だけど、15,6年前までは、日本一と言っていいほどのスタジオミュージシャンだったんだから。「あこがれのセイシェル」で高中、林、後藤のあの「セイシェルズ」のメンバーでプレイしているのがたまらない。それにしても後藤さん、前々衰えてなくてスゴイ。メロディアスなプレイも、バリバリのチョッパーも健在で嬉しいな。こんな豪華なメンバーに囲まれて高中さんも、熱演してます。選曲もこの30年のベストアルバム的な選曲で、ファンにはたまらん。EVEも、山木さんも、松本さんも、南部さんも、みんなイイ!特に「Ready to fly]の松本さんのエレピソロは壮絶。今度は80年ごろのミミちゃん(小林泉美 Key)や、宮崎まさひろさん(Ds)をカムバックさせてくれないかなあ。その二人が大好きだったんで。




20010101
販売元: キングレコード

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4枚組でかなりの楽曲数ですが、これと言って大きな特徴があるわけでもなく、楽曲の詰め合わせ的な印象を受けます。
通常のアルバム、リミックスアルバムを持っていれば必要では無いと思います。
逆に持ってない人にとってはかなりお買い得なアルバムと言えるかもしれません。
まあ、このアルバムに収録されていない良い楽曲もたくさんあるんですが…。

ポータブルCDプレーヤーなどでCDを聴く事が多いのであれば、普通のアルバムよりも、CDを入れかえる回数が減るんじゃないかと思います。


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