ミュージック 13900951 (90)
2001年全曲集
販売元: テイチク
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2002 FIFA World Cup Official Album~Songs of KOREA/JAPAN~
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント
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すっかり冷静になってしまっているだけに、かなりアラが目立つ。
韓国側はそれなりの実力を兼ね備えた人気アーティストを出してきているのに、日本側は全くの人気先行。既に話題性を失ったアーティストもいるし、折角のイベントを飾るCDとしては全く相応しくない内容だったと思わざるを得ない。
明らかに韓国勢の方が歌唱力が高く、続けて聞くと悲しくなってくるほどの差がある。もっとレベルの高いアーティストが日本にもたくさんいるのに、なぜこんな中途半端な企画盤にしてしまったのだろう。
こういう企画盤をロングセラーに耐える内容にするか、その場で適当に売り切ってしまう捨て盤にするか、そういう個々の判断の積み重ねが業界全体の先細り状況を作ったような気がする。
2002 LIVE(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサルJ
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LIVE CDは数枚でていますが初期の森園中心のBESTLIVE.1枚目「四人囃子」の曲を中心にやっているのがうれしい。ダブル紙ジャケットで豪華解説ブックレット付きでこの値段なら買いです。
2002 NAKED TOUR
販売元: インディーズ・メーカー
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『NAKED』『NAKED Ⅱ』同様のアコースティック路線である。PANTAの場合、21世紀に入ってからも頭脳警察のライブで、ハードなサウンドのライヴを行っているわけである。
恐らく今回のライヴも、その場に居合わせたならそれなりの感慨があるだろうと思う。Pantaには存在としての説得力があるからだ。しかし『Piss』以降、なんで彼がこういう路線を選んでいるのか私には理解できないし、非常に残念かつ不満である。『クリスタルナハト』の頃の、ハードでソリッド、ライヴ会場の聴衆の鼓膜を突き破るような音源がリリースされないことが残念でたまらない。レコード会社に私は確認したのだが、音源は存在しているのである。二重の意味で非常に歯がゆい。
ルースターズのBoxが昨年発売されたが、もしも仮に、『クリスタルナハト』前後や、少なくとも『Piss』までの音源が、20枚組、30枚組などの無茶な形でリリースされたとしても私は必ず買うと思う。DVDが入っていれば、もう何も言うことはない。Pantaが最も熱かった次期の作品が、眠っていることが分かっていてしかもそれが手に入らないことは、ファンとしてはひたすら残念でならないと感じるのは、私だけではあるまい。
また、去年のパンタの一連のリマスター盤再リリースにおける、音質の圧倒的な向上は驚愕であった。これを今年も続けて欲しいと思う。そして『クリスタルナハト』のリマスターを是非聴きたいと思う次第である。
このまま、枯れてしまうのか、Pantaは?それじゃあんまりじゃないか!!
2002~幸せであるように~
販売元: ダイキサウンド(株)
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20020915
販売元: UKプロジェクト
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ライブ音源ということでやはり聞き取りにくかったり
多少のノイズが乗ってしまっていますが、HOLiDAYSが解散した
2002/09/15の空気がそのままCDになっていることを思うと、
思わずこみ上げるものがあります。
私は既に解散した後からのファンですが、これは必聴です。
やはりオススメは「Take me home country roads」ですかね…。
20021228LIVECOMPLETE
販売元: ソニーレコード
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2002~幸せであるように~
販売元: スピードスター・ミュージック
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2002年全曲集
販売元: テイチクエンタテインメント
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Return of Fantastic Explosion
販売元: インディペンデントレーベル
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そこかしこに交えた当時のTV音源、エコーマシンと編集だけで作ったダブ、ニューオーダー「ブルーマンデー」のビートオケを使った曲・・・ネタとしても楽しめるし、ダンスミュージックとしてのクオリティも高い。
アルバム一枚25分と短いのが不満だが、リピートして何度も聴くうちやみつきになってしまった。
ロッテのチョコレートCM曲をフィーチャーした#4「チョコレート」は最高にカッコイイ。