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ミュージック 3180601 (48)



LAST OF SUNNY DAY
販売元: PiZZA OF DEATH RECORD

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スルメ盤です。




Last of Sunny Day
販売元: インディペンデントレーベル

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最初は声が曇っていてあれ?っと思ったのはつかのま
いつからかいきなり虜になる曲ばかりでした!!

聞いてみればどんどん興奮すること間違いないですね♪




LAST ONE
販売元: mid field

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Gt&Voと、Bass&Voの女性2人と、Drの男性1人からなるTr.弾(トリルダン)の
清春プロデュース1stシングル。

ミクスチャーロック調のヘヴィな演奏と、
アグレッシブにがなる様に歌い、時には繊細に歌う女性Voが
非常にかっちょえぇです。

voにはまだまだ「んんんんん!?」と思ってしまう部分もありますが、
これからキャリアを積めんで、成長していくのが非常に楽しみなバンドです。
なにより、ギターリフがギンギンで、センスを感じます。かっこいい。

「LOST ONE」は清春さんプロデュースということで、
空気感は、ほのかに清春さんのバンドサウンドを匂わせます。

未熟な部分も多々感じますが、そこがまた、成長が楽しみです。
お気に入り。




LAST ROCK
販売元: フライング・ハイ

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 解散ライブの音源が収録されたこのアルバム,FULLSCRATCH のかっこよさが前面に押し出されています。正に "インディー最速"。これでこそ FULLSCRATCH。
 CD-Extra で収録されている 『LIAN』の PV と『M-B2945』の Document Film も必見。

 ――FULLSCRATCH の真骨頂此処にあり。




LAUGHIN' CUNTS UP YOUR NOSE
販売元: インディペンデントレーベル

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正式タイトル LAUGHIN'CUNTS UP YOUR NOSE

まずは収録曲を紹介・・・
Intro/Could Be So Lonely/Perdition/DeathTrap/Russian Roulette/Out Of Money/Gimmie(throw your)job/Pissen'Ass/Paradice/戦争反対/Broken Generation/I can't Trust a Woman/聖者が街にやってくる/Get the groly

自主レーベルより復活の狼煙を上げたラフィンの記念すべきフル・アルバム。AA時代を含めたお馴染みの曲をセルフ・カバーしたものだが、スピーカーから飛び出したサウンドはまさにスピード&ラウド!挨拶代わりに過激に進化した姿を見せ付けてくれる。身体が(頭が)自然に動き出してしまうアレンジに仕上がっている。

一言でいえば「カッコイイ」アルバム。ベスト盤的要素も高いので、一家に1枚是非どうぞ!入門編としてもオススメ。最近ついに発売されたAA時代の音源と聴き比べるのも面白いかもね。

補足ですが、ギターは歴代最高のテクニシャン!のAKIO(当時)です。




LAUGHIN’COMPLETE AA TRACKS
販売元: インディペンデントレーベル

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迅速な対応で良かったです ケースに若干亀裂が…まぁ中古ですから良しとしましょう




LAUGHIN’ROLL
販売元: インディペンデントレーベル

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ラフィン全盛期にメジャーレーベルより発売された同名タイトルのセルフカヴァー盤。1曲目の「SONG FOR USA」のイントロが流れるだけで、涙しました。正直言いまして、以前発売されたメジャー盤よりも、ライブ感、インディーズ感が出ていて素晴らしい。今聴いても、やっぱりカッコイイ!若かりし聴いた人も、今のラフィンしか知らない人も、必ず聞くべし!




LAUGHIN’ NOSE
販売元: バップ

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ラフィン・ノーズは、いいバンドである。このアルバムが、それを裏付けている。
いいバンドと言ったのは、ライブパフォーマンス(サウンド&ボイス)とレコーディング(編集)された本編のそれとが殆どイコール(同じ)だからである。躍動感溢れるライブでの彼らの魅力が、所狭しとエクスプレスされ、まさにパンクの域を超えたロックンエキスが詰まった作品だ!
着飾った言葉やフレーズも少なく、欧米のロック・スタイルを自分たちの言葉と感受性で見事に体現している。シンプルでストレート過ぎる挑発的な歌詞の連続も、英米パンクのシャープなサウンドを取り入れることで上手くマッチングさせていると思います。
敢えて今、彼らにキャッチコピー(日本風に)を付けさせてもらえるなら、「昭和最後のエレジー(哀歌)パンク・バンド」とでも表したい。
金余り社会を風刺した「Broken〜」「Take〜」、反戦を歌った「1999」、青春(思春期)の物悲しさをさりげなく表わした「Mistake〜」「Paradise」、ただ聞いているだけで(歌詞など気にせず)元気が出てくる「C'mon everybody〜」、ライブの定番「Get's〜」など珠玉のナンバーが続きます。
ラフィンを知らない若いTEENの世代には、特にオススメの一枚です。




LAUGHIN’ ROLL
販売元: バップ

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発売当初(86年頃)、従来のラフィンの楽曲よりさらにポップで、キャッチー(聞きやすい)だというおおかたの音楽関係者の寸評(コメント)を受けて、チャーミーをはじめメンバー全員が、当時のラジ日のパーソナリティを務めていた番組の中で、それらの総評に対して自分たちの音楽や伝えたいこと、パンクというものを何もわかっちゃいないと言って反論していたのを、20年近く経った今でも何故だかよーく覚えています。なんだかとても懐かしい。。。(その当時まだ二十歳だった私も、ラジオを聞きながらそーだそーだと一人で頷いていた・・・)
そして今また聞き直してみると、当時の自分を翻す訳ではないですが、このアルバムは一度聞いただけで心を掴む何か(歌詞の内容はかなりハードなのに耳に心地よい聞きやすさ、バランスの良さみたいなもの)があります。うまく言えませんが、曲調はキャッチーなので何度聞いても飽きないし、とてパンクスピリット(心意気)を十二分に感じさせてくれるから、むしろどんどん惹きこまれる。かつパンクの領域を超越した(ピストルズやクラッシュなどにない明らかにラフィン独自のテイストが詰まった)不思議な作品だと思います。。。と、少しほめ過ぎでしょうか。いやバンドとしても結成からメジャー移籍までの集大成的な自信作(もちろんサウンドクオリティ・完成度として)だったに違いない・・・。
個々の曲目についての説明は特にしません。(したところでメンバーにきっとボロンチョ言われるのが関の山なんで・・・)初めて聞く方には、どうぞ当時の時代背景(バブル絶頂期)なんかも想像しながら聞いてもらえれば、曲(演奏)の素晴らしさだけでなく、歌詞(言葉)の深さなんかも結構楽しめると思いますよ。なんっちって・・・。




LAUGHIN’ VA TRACKS
販売元: インディペンデントレーベル

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