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ミュージック 3180601 (112)



ゆらゆら帝国III-(1) [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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ゆらゆら帝国III-(2) [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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ゆらゆら帝国で考え中
販売元: ミディ

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「崩れ」「歪み」は美しい曲線を描く。
感情の抑制の裏で激しく鳴っている音楽だと思った。これは究極のロックであり、嬉しくなる程ポップだ。ゆらゆら帝国は恍惚的サイケデリックだと思っていたのだが、この作品を聴いて、正直なロックだと思った。トリップするのだが、それは彎曲したトリップではなく、素直なトリップだ。気持ち良い。・・・ただ・・・。麻薬的に引きずり込まれる。多分、一度手にしたら離せなくなる。中毒を起こす覚悟で触れてみたら良いと思う。




ゆらゆら帝国のしびれ
販売元: ミディ

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坂本さんはルックスもその感性もどこか女性的な要素がある。
なんてことを書くとファンに殺されそうですが、そう感じませんか?

ゆらゆら帝国で一番の傑作はやはり「3×3×3」だと思うのですが、
一番のお気に入りは?と聞かれればコレを挙げます。リピート回数は多分他の2倍〜3倍位。

ゆらゆら流ポストロック、とでもいいたくなる作風で、パッと聴きにはアンチロック的ながらロックでしか成しえない表現を用いています。
もともとテクノ的な要素であるループ的な奏法は、実はゆらゆら初期から貫かれている要素なんですよね。よーく聴くと分かる。
坂本さん自身クラウトロックや電子音は好みの分野らしく、今回に於いてバンドの色を保ちつつルーツにやや近づいた音の作りになっています。
「ハラペコ」のシーケンス、「侵入」の空間に点在しては消えていくドラムのビート。「貫通」の中盤の超・変態音響。
しかしこのバンドがやるとどれもなんだかレトロな味わいが醸し出されてしまうのは何とも面白い。
これこそバンドの「味」というやつですなんですね。
歌詞はそのセンスを保ちつつシュールさを極めた世界観に移行。
基本的に歌詞のモチーフは一見男性的視点で、エロスな暗喩も多いのですが、男らしいエゴ、アクを感じない。
女性的というよりは両性的というべき価値観が謳われています。

これらの楽曲もライブだとファズが鳴り響くアグレッシブな音像に早代わりするわけですが、
ステージの坂本さんは男の俺からみてもやっぱエロいんだよね・・
坂本さんの男性観、女性観ってどんなんだろう。ここらへんやっぱり、妖怪バンド。




ゆらゆら帝国のめまい
販売元: ミディ

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初めて聞いたとき、悲しみ、不安、幸せや感動っていう色んな気持ちが入り混じっててとても不思議なアルバムだなと思った。ゆらゆら帝国の中ではあんまり激しくない感じの曲が多いけど個人的にはすごく思い出のあるアルバムで一曲一曲を大事に大事に聞いてました。
ラストの二曲「冷たいギフト」と「星になれた」でいつも涙がこぼれちゃう。あれは何か不思議な力をもってる。心ごと、どこか遠くへ持っていかれるような。とても不思議なアルバムです。




らいぶあっとざばーぼんはうす
販売元: インディペンデントレーベル

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らいぶあっとざばーぼんはうす
販売元: インディペンデントレーベル

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らき☆すた ミュージックフェア
販売元: Lantis(K)(M)

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らき☆すた及びらっきーちゃんねるを知らないと十二分に楽しめないが、
最近のトレンドをあしらった曲や、アニメの常識を打ち壊す曲作り(シ
リーズを知るリスナーにはお馴染みという印象)に多少なりとも興味を
持つのではないだろうか?
有頂天の曲は何故OVAで使用しなかったのか不明だが、ここに来てようや
く本気を出してくれた。白石稔の台湾の歌「蛇と蛙」は歌詞が良かった。
録音品位も標準的で、ミックス曲の多少の歪感を除けば良好である。




ろけっと
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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現在絶版・比較的入手困難となっている東芝EMI時代の「犬の約束」「ろけっと」は共に非常にいい曲が揃っています・・・。是非再版して欲しいものですが。




ろけっと
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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たまならではの、感情の芯を混沌としたまま表現している、文句なしの傑作だと思います。それまでのアルバムと比べると、メンバーそれぞれの世界観がより一層色濃く表れている作品ではないでしょうか・・・?ただ、それ故に、メジャーデビューからの新しいファンだった私は、少しついていくのがしんどくなってしまったかな?離れてしまったクセにこんなこと言う資格はないかもしれないけど、彼らの解散はやっぱり残念です。


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