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ミュージック 3180601 (120)



沖縄CORE PRIDE
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブックオフで本CDを買って聴きました
普通のハードコアパンクばっか聴いてたんで個人的にはどうせただのメロコアだろ〜なんて思いながら聴きはじめるとところどころ2beatでとばす曲があったので正直驚いた!その2beatでとばすのは、やはり80年代のUS HARDCORE PUNKを思い起こさせてますね(心得とかなんというか)
その点でこの音源は腐るほどいるオリジナリティのないただのメロコアバンドよりあきらかに上にいます
最高のメロディック ハードコアです!
こんなもの聴く意味はないみたいな馬鹿みたいな事をローマ字で言うやつがいますがそんな奴ほっときましょうね
最高な内容のCDなんだから




沖縄CORE
販売元: インディペンデントレーベル

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沖縄CORE PRIDE
販売元: DAIKI

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沖縄JUSTICE
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イメージして買うといたい目にあいます、今では彼らは青春系の匂いがしますが、この頃はそんな匂いは全くしないです沖縄出身の彼らは沖縄の音階を使い、沖縄の匂いがする曲をこの曲に詰め込んでいます。ちなみに演奏、歌はかなりやばめですw、彼ら自身も雑誌で「自分達より下手なバンドは見た事無いって」って言ってますしね。俺は今の彼らの音楽は全く聞きませんが、この頃の彼らは好きでした、とくに「アキラコア」はなかなか笑わせてくれます、彼らは基本的にキャラ型のミュージシャンですし、勢いがある曲も多いですし、変わった音楽が聞いてみたい人にはお勧めです。




沖縄JUSTICE
販売元: DAIKI

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沖縄中毒/The Pocket Full of Rumble OKINAWAN ADDICT!!
販売元: バップ

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みんな若くてパワーあふれています。聞いていると若い頃を思い出し、元気になるよぉ




沖縄BEAT
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく最高!!!一曲目からもう沖縄っぽさはとまらない!!!!!!!!個人的に「RIDE HOT」という曲がいちばんすき!!!!!ケツ丸出しのかれらの姿も最高!!!!おそらくかれらの母校の校歌のカバー&アレンジ曲の「沖尚優勝」という曲もなかなかいけます全曲おわったころには沖縄メロコアにはまってるはずです!!是非きいてください^^




沖縄BEAT
販売元: インディーズ・メーカー

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あいかわらず、メロコア・シーンで「熱い」と話題を集めているのが沖縄だ。なかでも「トロピカル・メロコア」「チャンプルー・メロコア」と呼ばれ、沖縄パワーを知らしめるきっかけとなったバンドがINDIAN-Hiである。ウソかホントか知らないが「ラモーンズの速いやつを演ろう!(要は、メロコア)」という中学生が発しそうなひと言から、バンドは結成されたという。彼らの楽曲は、沖縄民謡にパンクとハードコアを足して3で割ったような、ゴーヤの苦味にも似た独特な味がある。島の歴史を感じさせる土着的なメロディ・ラインが強烈に耳を惹き、熱い風を感じさせてくれるのだ。また下半身すっぽんぽんで、ギターやベースのネックをオケツに突っ込むパフォーマンスなど、本土のバンドでは味わえない豪快さも土地柄ならではのことか。
 (オリコンスタイル より抜粋)




遅れてきた男
販売元: ダイキサウンド(株)

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小野瀬雅生ショウ
販売元: ブルース・インターアクションズ

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 「のっさん」こと小野瀬雅生の初ソロアルバム。
演奏のほとんどを自分でこなした、というのっさん色超濃厚、しかしバラエティーに富んだ曲の数々が収録されている。

 私のお気に入りNo.1は1曲目収録の「TURN ME ON」。コンガをひっくり返した中に顔を突っ込んで歌って録音した、というエピソードがある。そういった録音ならではの効果か、小野瀬の息遣いまでもがはっきりときこえていて、それがアコースティック・ギターのサウンドに重なった事により、歌と演奏がものすごく近く感じられ、「生」感の強い音になっている。このレコーディング方法のアイディアを出したエンジニアの発想のすばらしさに拍手を送りたい。いいアーティストといいエンジニアが手を組んだときに傑作がうまれるのだと感動した。
 お気に入りNo.2は2曲目に収録されている「MOTTO WASABI」。フィンランドのアキ・カウリスマキ監督がこの曲の命名者。第55回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞したアキ監督の作品『Mies Vailla Menneisyytta』へ挿入曲としても使用され、話題を呼んだ曲。とってもエレキなベンベンサウンドが懐かしいような新鮮なような。一度聴いたらしばらくは頭の中をぐるぐるまわってしまう、決して派手ではないけれど、印象的な曲。

 お気に入りNo.3は6曲目「クレイジー・ピロシキ・No.1」。この曲では、小野瀬のギターテクを存分に味わえる。ライブで彼が髪を振り乱して演奏している様が目に浮かんでくるようだ。

 小野瀬は現在大ブレイク中のクレイジーケンバンド(C.K.B.)のギタリストとして活躍中だが、このアルバムへはC.K.B.のヴォーカル横山剣が3曲目「世界の半漁人」で参加、ソウルフル&ファンキーなヴォーカルが曲にベストマッチしている。また12曲目「Destroy All Monsters」ではやはりC.K.B.へ参加中の高橋利光が超絶テクのキーボード・プレイで小野瀬とのセッション・バトルを繰り広げている。

 小野瀬はこのアルバム発売後同名のバンド「小野瀬雅生ショウ」を結成、ライブ活動も展開中。このバンドでのレコーディング初作品「新・イカ釣り主義」がC.K.B.のアルバム「グランツーリズモ」へ収録されており、小野瀬ファンならこちらも必聴。今後のレコーディング活動も楽しみである。


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