ミュージック 3180601 (153)
パンドラ 〜 ジャズ・ワークショップ・プレゼンツ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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当時の日本のジャズ界でトピック的存在だった大西順子が師匠(?)のチャールズ・ミンガスにならって立ち上げたジャズ・ワークショップ名義の企画盤。簡単に言えば日本のジャズ・ミュージシャンを沢山集めてセッションしたものです。
ボリュームたっぷりで意欲的な演奏が多く、日本のジャズ・シーンの盛り上がりを感じさせる作品です(といっても、私がちょうどジャズに興味を持つようになって聴き出した頃とかぶっていて、一般リスナーだからそう感じた要素も強いと思いますが)。
当時は海外ミュージシャン中心に聴いていたのですが、日本人も十分熱気あふれる演奏ができるんだと興味を持つようになったきっかけのアルバムです。
価格が高くて手が出にくいかもしれませんが、日本人プレイヤーで好みの人を探すような目的には最適かもしれませんね。
私は大西順子の気合の入った演奏が聴ける曲と、ホーンセクションがゆったりと聞かせてくれる曲が入り混じったdisc2が好きです。
髭忍者
販売元: 日本クラウン
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タイトルの時点でかなりビビるでしょう。
肉喰う?なんだそれ??
聴いてみて、更にビビるでしょう。
♪肉、喰う、肉、喰う、しあわせ~♪なんだそれ?
でもね、聴いて、あれ?ってまた聴いて、
何これ?ってまた聴いて、
聴いて、聴いて、聴いて…はまるんですよ。
バックトラックはかっこいい、という人が多いです。
声、すごいから、まさよちゃん。
でもでも、すごい声が、色々出せるんですよ。
曲によって声が、音が、全然違います。
そして、聞いた後で考える、髭忍者、って何?
すばらしいです。
ハードコア、(お茶の間)パンクス、切ないバラード。
全てすばらしいです。
誰でも、一度は聴いて、損はないです。
悲愴
販売元: インディペンデントレーベル
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全4曲のそれぞれ個性的な音からなる本CDは、不失者というロックバンドのライブにおける多面性をほんの少しだけど垣間見せてくれる。他の作品同様厳しい音の連続だが、3曲目はストレートにかっこ良いと感じさせ、かつセンスを感じさせるリフの曲で、レベル的にもジミヘンを引き合いに出さざる得ないほどの超ウルトラ凄まじいギターソロが炸裂する(ジミヘンの様なギタープレイではない、念のため)。何回聴いても血が滾る、もしくは呆然とする。
本当に激しいロックが聴きたい人におすすめ。
悲愴
販売元: (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ
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一奏
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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日々向上
販売元: ソニーレコード
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百花繚乱 2
販売元: ダイキサウンド(株)
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ヴィンセントI
販売元: イーストワークスエンタテインメント
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寝屋川物語
販売元: 尼カタ
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ビンビン・ジロー
販売元: エピックレコードジャパン
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