戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3180601 (154)



ピピカソ
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポンキッキーズで流れていたときに知った楽曲です♪

現実の絵画の世界をモチーフに「物事の考え方」というものを、
子供にもわかりやすく、大人には面白く伝える、教育的価値の高い歌詞です。

テンポよく進むメロディーラインに、
画家などの著名人の名前を紡いだラップ(?)が小気味よく、
ついついクセになりそうなボ-カルの声もあいまって飽きがきません。

世界史の有名な画家名を覚えられない、
という人は何回か聴くとそらで言える様になるかも知れません。
一度聴くと面白い、二度目からはいろんな可能性が見出せるとても興味深い音楽です。




ピース
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有頂天といえば、やっぱりこのアルバムじゃないでしょうか?
聞くたび、彼らはこの段階で完成されていたんだなぁとおもいます。
メジャーな楽曲を押さえるという点では、やはり「オードリーヘップバーン泥棒」もほしいところでしょうけど、とりあえずオリジナルで1枚ということであれば、このアルバムを押します。また、メジャーどころを押さえるというのであれば、カバー集ではあるのですが、いちおう「The Very Best Covers Of 有頂天」を買えば何とかなるので、興味のある方はそちらもどうぞ。




風魂
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フォーク歌年鑑1972 Vol.1-フォーク&ニューミュージック大全集(8)-
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フォークシャンボリー<青山扁>
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フォークビレッジ Vol.4 東芝EMI編 URCコレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても懐かしいこの「フォーク・ビレッジVOL.4」を今聴いています。

高石友也の「受験生ブル-ス」を始め、五つの赤い風船の「遠い世界に」「血まみれの鳩」「まぼろしのつばさと共に」、高田渡の「自衛隊に入ろう」(円山音楽堂でのライヴ)、ラヴ・ゼネレーションの作者・早川義夫が歌う「サルビアの花」(オリジナル)、西岡たかし、六文銭、中川五郎、加川良、遠藤賢司、はっぴいえんど。
あの時代を飾った素晴らしいアーティストの若き日の歌がずらっと並んでいます。

五つの赤い風船が歌う「血まみれの鳩」や「まぼろしのつばさと共に」の悲しいメッセージは、今の時代にこそ、歌い継がれるべきものですね。美しいハーモニーの根底に流れるその平和への思いは、忘れていた青春特有の純粋さを思い出させてくれます。

当時は、70年安保闘争のため、日本中の大学で学生運動が燃え盛り、バリケードストなどがありました。「遠い世界に」が大ヒットした時は、そんな時代背景を持っていました。

「遠い世界に」はとても親しみやすいメロディを持っています。1オクターブしか音域はないのですが、覚えやすく温かみのある歌詞、軽快なテンポ、簡単にハーモニーをつけられるコード進行と、ヒットする要素を一杯持っていました。当時各地で行なわれた様々な集会で若者達によく合唱されたものです。時代を映す鏡のような曲でもありました。

今は時代を反映するような曲は生まれなくなりましたね。個人的な関心に分散し、若者が何か大きなうねりというものを生み出すことも無くなりました。
多くの若者に愛された「遠い世界に」をもう一度しみじみと聴いてください。懐かしい思い出が本当に走馬灯のように蘇ってきます。




フォークビレッジ Vol.2 日本クラウン編
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






副隊長
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






不失者
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

灰野敬二を中心としたフリー・フォーム・ロックバンド。

サウンドコンセプトに「リヴァーブ・ジャンキー」を掲げ、
フル・ヴォリュームで音の泉を探求する。

その混沌とした音世界は、
頭で理解しようとせずに肌で感じるべきもの。

街の喧騒、
雨が地下道に落ちてゆく音、
建築現場のノイズ…….
そのどれもが彼らの手にかかると、
あらゆるファクターに昇華される。

かつて灰野は
自宅でテープを回し続け、
さまざまな「音」をテープに録り貯めていたという。
それは、現代におけるサンプリングの概念と
オーバーラップする行為だった。
灰野曰く「すべての音を自由にしたい。
どんな音も捨てたくない」とも語っており、
かなりの音コレクターであったようだ。

それは50年代のシュトック・ハウゼンや、
現代音楽家のジョン・ケージ、
もっと新しいところではスロッビング・グリッスルや
ノイバウテン、クラウシュルツといったアーティストの手法に通じる。

不失者は、
あたりまえの概念を嫌ったバンドと認識されがちだが、
実際には「生活の中で当たり前のように発せられる音」を
ファクターとしているのだ。




父母 NY(フボラブニューヨーク)
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いつでもパンク魂炸裂の彼女たち。本作は、じっくり聞き込むのにも充分に耐え、かつBGM気分で流しておいても気持ちよくノリノリで害にならない、つまりフルローテーション的なアルバム。三曲目「ボビータンク」では、女の子バンドならではの軽快さと明るさを感じることができるだろう。ローテンポの曲もあるのだが、全体としての勢いが全く損なわれておらず、非常に活き活きとしている。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ