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ミュージック 3180791 (62)



6bullets
販売元: Baby Mario Production

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CDの内容はもちろんいいものにしあがっているが、それよりもDVDの存在に驚いた。画像を見るのと見ないのでは歌の感じがまたかわってくる。





6TH
販売元: エピックレコードジャパン

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本作の内容については私自身従来盤の際に書いているし、先のレビュワーも触れているので、ここではリマスタリングされた音質面についてのみ触れたい。結論から先に言えば、従来盤をお持ちの方にとっても買い換えの価値は大きいと思う。以前の霞がかかった様に判然としなかった音(これをカンタベリー的と思うのは誤解でしょ)が画期的にクリアーになっており、各楽器間の粒立ちがよくなった為、ソフツ特有の複雑に音が重なり合うサウンドが一層味わい深いものになっている。一つだけ具体例を上げると、スタディオ録音冒頭の複数のエレキピアノによるモワレ状のミニマル・サウンドが更に奥行きと拡がりを持ち、このグループの独自性に改めて目を開かれた思いだ。
 なおグループ名をヴィジュアル化したジャケット・ワークは、紙ジャケ化により本来の雰囲気を幾分取り戻している。




ベスト・アルバム
販売元: ソニーレコード

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ベスト盤だけに、いろいろなジャンルの曲が収録されています。コテコテのクラシックではないので、クラシックを求めている人は興ざめするかも。
もちろん完成度は高く、クラシックファンならずともヨーヨー・マを知るには最適だと思います。




6ピーシズ・オブ・シルヴァー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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シルバーが公園のベンチに座り、新聞を読むサイド・ショットのシルバーが印象的な、1956年11月10日のモノラル録音。ドナルド・バード(tp)とモブレー(ts)の2管編成ですが、モノラルながら、ぶ厚いアンサンブルがシルバーらしさを出している。ハード・バップファンなら、この価格で購入できる嬉しさで、文句なし。ちなみに、後にステレオで出された「セニョール・ブルーズ」のボーカル版は1958年に録音されたもので、このオリジナルアルバムには未収録です。




6ピーシズ・オブ・シルヴァー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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6ピーシズ・オブ・シルヴァー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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シルバーが公園のベンチに座り、新聞を読むサイド・ショットのシルバーが印象的な、1956年11月10日のモノラル録音。ドナルド・バード(tp)とモブレー(ts)の2管編成ですが、モノラルながら、ぶ厚いアンサンブルがシルバーらしさを出している。ハード・バップファンなら、この価格で購入できる嬉しさで、文句なし。ちなみに、後にステレオで出された「セニョール・ブルーズ」のボーカル版は1958年に録音されたもので、このオリジナルアルバムには未収録です。




6・ピーシズ・オブ・シルヴァー+3
販売元: TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)

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シルバーが公園のベンチに座り、新聞を読むサイド・ショットのシルバーが印象的な、1956年11月10日のモノラル録音。ドナルド・バード(tp)とモブレー(ts)の2管編成ですが、モノラルながら、ぶ厚いアンサンブルがシルバーらしさを出している。ハード・バップファンなら、この価格で購入できる嬉しさで、文句なし。ちなみに、後にステレオで出された「セニョール・ブルーズ」のボーカル版は1958年に録音されたもので、このオリジナルアルバムには未収録です。




小澤征爾プレイズ・バッハ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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トッカータとフーガ も素晴らしいですが、パルティータ第2番ニ短調BWV1004~シャコンヌ(斎藤秀雄編)には心臓が止まりそうな衝撃の美しさを感じました。小澤さんの素晴らしい演奏の中でも、バッハは水際立った完成度ではないでしょうか。いつまでも大切に聴きたい一枚です。




7
販売元: Universal

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7 (紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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1973年の作品です。2枚組のアルバム「Six」でカール・ジェイキンスが加入したことで「元からのソフト・マシーン+ニュー・クリアスの残党」というジョイントバンド的なメンバー構成になった彼らですが、この「7」ではヒュー・ホッパーが抜け、新たにニュー・クリアスのベーシスト、ロイ・バビングトンが加わることによってニュー・クリアス色がますます強まっています。また、「Six」までの彼らの特徴だった長尺の曲は姿を潜め、コンパクトで商業色が濃厚なサウンド作りを志向し始めることになります。オープニングの「Nettle Bed」からして、これまでのソフト・マシーンの作品では聴かれなかった分かりやすい楽曲です。これは明らかにカール・ジェイキンスの影響力が強くなったためで、実際、全12曲中7曲がジェイキンスのペンによるものです。

このアルバムに続いて1975年に発表された「バンドルズ」ではバンドとしては初めてのギタリスト、アラン・ホールズワースを迎え入れて、バンドはさらにジャズ/フュージョン色を増していくことになります。ホールズワースにしても元はニュー・クリアス人脈なわけで、バンドの変質はまさに目まぐるしいメンバー交替と軌を一にしていたことになります。その後、ついに唯一のオリジナルメンバー、マイク・ラトリッジの脱退をもってバンド自体が空中分解してしまうわけですが、その予兆めいたものは、コマーシャリズムを志向し始めたこの「7」から表れていたことは間違いありません。


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