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ミュージック 3180791 (71)



’96 グラミー・ノミニーズ
販売元: ソニーレコード

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’96 グラミー・ノミニーズ
販売元: ソニーレコード

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’97 グラミー・ノミニーズ
販売元: ポリドール

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個人的に一番好きな音楽情勢がこの時期ということもあってか、収録されているどの曲も私のツボにはいる。グラミー・ノミニーズは毎年出ているが、私は何枚か97年以外のものも所持しているがやはりこの年ほど私の心をはなさないものはない。オムニバスCDを買おうとする人には一番おすすめできるものだと私自身は思っている。




’98.12.28男達の別れ
販売元: ポリドール

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佐藤伸治は必要以上に神格化されてしまった。若くして夭折した、才能あるミュージシャンが祭り上げられてしまうのはある程度仕方のないことかも知れないが、これからフィッシュマンズを聴こうとする人がそういう先入観を持ってしまうことは不幸なことではないだろうか。フィッシュマンズの音楽とは、何人たりとも触れられないような現実離れした美しさを表現したものではなく、むしろ現実に寄り添う類のもので、だからこそリスナー達はあんなに心を揺さぶられたのではないだろうか。
ここに収められたライヴ音源は、感傷的な聴き方をせずとも、ただただ素晴らしい。音楽がマジックを呼んでいる。しかし曲間のMCからは、佐藤伸治が浮世離れした存在などではなく、普通の人間だという印象しか感じられない。
フィッシュマンズは素晴らしいバンドだった。最後のライヴは圧倒的なリアリティを伴った素晴らしいものだった。ただそれだけでいい。佐藤伸治もHONZIも居なくなったけれど、この音源が残ったことは幸福なことだと思う。




99グラミー・ノミニーズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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第41回グラミー賞にノミネートされた曲達です。
CELINE DION、GOO GOO DOLLS、MADONNA、SHANIA TWAIN、LAURYN HILL、ERIC CLAPTON、STINGと有名所がいっぱい入ってます。
オススメは2曲目のタイタニックのテーマ曲です。




A2k: Night the World Stood Sti
販売元: Heavy Rotation

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Aba666
販売元: ワーナーインディーズネットワーク

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Abacab
販売元: Virgin

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フィル・コリンズの考える音楽がジェネシスとして集大成されたアルバム。特にアース・ウインド&ファイヤーのホーン・セクションを導入したのが大きい。大ヒットした『No Reply At All』などはその典型で『プログレッシブ・ソウル』というべき作品に仕上がっている。この頃フィル・コリンズはソロとしてもヒット曲を量産し始めていて、まさにブレイク寸前のパワーに溢れている。ここから80年代半ばまでは、このジェネシスの音が世界を引っ張って行くヒットする音になっていく。

ライブでも演奏にあわせて生き物のように動くコンピューター・ライティング『ヴァリ・ライト』が大活躍していて向かうところ敵なし状態。ジャケットも何種類の色違いが選べて面白かった。やはり、ピーター・ガブリエルがジェネシスを離れたのはお互いのためにプラスだったのだなと感じうるアルバム。




Abacab
販売元: Unknown Label

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Abacab
販売元: Virgin UK

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「Popになった」かどうかは作品の良し悪しの本質とは余り関係ないと思う。Counting Out TimeでもTrick Of The Taleでも良いのだけど、ずっと過去の作品でもPopな曲はいくらでもあったはず。

このアルバムでもタイトル曲のインスト・パートは「プログレ」っぽくは無いにしてもしっかり出来ているし、Like It Or NotやAnother Recordは小品だけど、ダークな雰囲気を持った秀作。Keep It Darkの拍子も絶妙。

この作品をぶち壊してるのはWho Dunnit。また、Man On The Cornerはメロディは好きだけど、リズムマシーン(TR808)+びっくりドラムという、In The Air…を初めとするフィルの定型パターンに陥っている。No Reply At Allもいい曲(特にスローになった部分のピアノ)だけど、ホーン導入は軽率で、もう一工夫欲しかった。

次作Genesisは、Wind&Wuthering以来の統一感のあるアルバム。本作は中途半端です。




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