戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3180791 (253)



Beginnings
販売元: Fuel 2000

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Beginnings
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1枚目と2枚目がカップリングされたもの。発売時はLP2枚組であったがCDでは1枚となりお得度が増した。それぞれを買っても別にアウトテイクなどがボーナストラックで収録されているわけでないから、こだわりのあるファン以外はこれを聴けばよい。フィルモア・イースト・ライヴで彼らに痺れたならここに入っている原曲を聴いて欲しい。




Beginnings
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1枚目と2枚目がカップリングされたもの。発売時はLP2枚組であったがCDでは1枚となりお得度が増した。それぞれを買っても別にアウトテイクなどがボーナストラックで収録されているわけでないから、こだわりのあるファン以外はこれを聴けばよい。フィルモア・イースト・ライヴで彼らに痺れたならここに入っている原曲を聴いて欲しい。




BEGINライブ大全集
販売元: インペリアルレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2000年以降の音源が多いというものの、一番古い録音が93年5月18日、一番新しい録音が2007年12月13日、ライブ会場も南は沖縄から北は札幌、そしてハワイに及び、規模もライブ・ハウスから武道館まで、3人だけの演奏もあれば琉球國祭り太鼓、あるいはBLACK BOTTOM BRASS BANDが加わった大人数のものもある、という具合に、様々な時・場所・演奏形態の楽しい「ごっちゃまぜの」作品。彼らの過去のライブから特筆すべきものをピックアップして、3人による詳しいライナーノーツとともにBEGINの歴史を辿る好企画だ。どのような演奏でも曲に込める一途さは変らない。そこがBEGINの魅力で、ライブで奇跡を生み出す。ディスク1最後の曲での聴衆の合唱、そして震災から間もない97年9月・神戸でのボブ・ディランの名曲のカバーと直前のMCは感動的だ。「島人ぬ宝」は2バージョン収められており聴き比べが楽しめる。「涙そうそう」も心に染みる快心の出来と言っていいだろう。途中のMCも面白いものが多く、特に戦争で豚がいなくなり食文化の危機に瀕した沖縄に、ハワイへの移住者が豚を贈ったことへの感謝を述べる様が微笑ましい。そういったMCも含めてBEGINの魅力を再認識させてくれる作品だ。




Behind the 8-Ball
販売元: MCA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Behind the Mask
販売元: Reprise

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「タンゴ・イン・ザ・ナイト」のキラキラアレンジが大好きな自分にとっては、プロデューサーでもあったメンバーのリンジーが抜けた後ということで興味の湧かないアルバムで今まで放置でした。シングルの「Save Me」がなんとなく無理して勢いつけているような印象があったからなのかも。

が、1曲目からこれぞクリスティンと言えるそよ風のようなさわやかポップス。新加入のビリー・バーネットとゆったりデュエットを聴かせる「Do You Know」、幻想的なアルバムタイトル曲等クリスティンがらみの楽曲で水準以下のものはなし。
スティービーのfeat曲は泥臭いアメリカンロック寄りのものが目立ちますが、これも相変わらずの存在感で違和感なく感じました。アルバムラストの「The Second Time」はアコギのみともいえる程シンプルな曲ですが、スティービーの声のチカラでスケール感大きく聴けます。
新加入組2人の楽曲も悪いものではなく多少ブルージーな感はいなめないですが、この流れの中で普通に聴けてしまいましたね。

完成度という点では「噂」「タンゴ〜」等には遠く及びませんが、長い歴史の中でならこんなアルバムがあってもいいんじゃないかという気にさせられました。




Behind the Mask [Analog]
販売元: Warner Bros / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「タンゴ・イン・ザ・ナイト」のキラキラアレンジが大好きな自分にとっては、プロデューサーでもあったメンバーのリンジーが抜けた後ということで興味の湧かないアルバムで今まで放置でした。シングルの「Save Me」がなんとなく無理して勢いつけているような印象があったからなのかも。

が、1曲目からこれぞクリスティンと言えるそよ風のようなさわやかポップス。新加入のビリー・バーネットとゆったりデュエットを聴かせる「Do You Know」、幻想的なアルバムタイトル曲等クリスティンがらみの楽曲で水準以下のものはなし。
スティービーのfeat曲は泥臭いアメリカンロック寄りのものが目立ちますが、これも相変わらずの存在感で違和感なく感じました。アルバムラストの「The Second Time」はアコギのみともいえる程シンプルな曲ですが、スティービーの声のチカラでスケール感大きく聴けます。
新加入組2人の楽曲も悪いものではなく多少ブルージーな感はいなめないですが、この流れの中で普通に聴けてしまいましたね。

完成度という点では「噂」「タンゴ〜」等には遠く及びませんが、長い歴史の中でならこんなアルバムがあってもいいんじゃないかという気にさせられました。




Behind the Sun
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムではプロデュースがフィル・コリンズだったこともあり
当時流行のシンセサイザー・サウンドが積極的に取り入れられている。
ファンの間でもこのサウンドが好きになれず
このアルバムと次に発表された「August」を好きになれないという人をよく聞く。
たしかに全体的にシンセサイザーが目立つが楽曲的なよさを見るとその批判がよく分からない。
ギターだけで見ればクラプトン自作のブルース「Same Old Blues」や
クラプトンのスタジオ・レコーディングのなかでも最高ともいえるソロを弾いている 「Just Like A Prisoner」の2曲があるだけでも満足できると思うのだけど・・・
レイラことパティ・ボイドに捧げた「Never Make You Cry」も最高のバラード曲のひとつだと思う。




Behind the Sun
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムではプロデュースがフィル・コリンズだったこともあり
当時流行のシンセサイザー・サウンドが積極的に取り入れられている。
ファンの間でもこのサウンドが好きになれず
このアルバムと次に発表された「August」を好きになれないという人をよく聞く。
たしかに全体的にシンセサイザーが目立つが楽曲的なよさを見るとその批判がよく分からない。
ギターだけで見ればクラプトン自作のブルース「Same Old Blues」や
クラプトンのスタジオ・レコーディングのなかでも最高ともいえるソロを弾いている 「Just Like A Prisoner」の2曲があるだけでも満足できると思うのだけど・・・
レイラことパティ・ボイドに捧げた「Never Make You Cry」も最高のバラード曲のひとつだと思う。




Bel Assis
販売元: Relativity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1988年リリース。しばらく廃盤でしたので、嬉しいリイシューです。イギリスが誇る職人ベーシスト(笑):モフォスターのファーストソロアルバム・・・詳細は不明ですが、リリース当時レーベルのシリーズ的な1枚だったようです(当時のカタログに、他ミュージシャンも載ってます!)。同時にリイシューされた「RMS」もこのシリーズの1枚でした。内容はハイレベルながら非常に優しいリラックスしたフュージョンなので、あまり期待しないで下さい(笑)。とは言いつつも、ゲイリームーア参加の1曲目・7曲目は、やはり必聴でしょう・・・特に後者での伸びのあるプレイは素晴らしいの一言で、他のアルバムではなかなか聴けないものではないでしょうか。後者のタイトルは「PUMPⅡ」という事で、モ参加「ゼアアンドバック」の続編的印象を受けますが、基本的には別曲(リズム進行は似てるかなあ、サイモンフィリップス参加!)・・・昔個人的にテープで繋げて聴いていました、ジェフとゲイリーの連続技!!他メンバーとしてレイラッセル(G)・ロッドアージェント(Key)等参加・・・「RMS」とセットで押さえておきたいですね。今回のリイシューでボーナストラック期待をしたのですが、そのままだったのがちょっと残念。「SOFARAWAY」はこの時期ゲイリーが、ライブで披露していた元ネタです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ