戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3181091 (261)



Genius & Soul: The 50th Anniversary Collection
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この箱は、ライノのいい仕事ぶりが全開です。レイチャールズ自身も付属のライナー(これが、涙もの)で、この箱を”よくやってくれた”とよろこんでいます。こんなに素晴らしいブツが、こんなにサイトの後のほうに、あるなんて、、、見つけられずにいる人も、結構いるのでは、、、。肝心の内容ですが、キャリアをすべてとらえていて、これ以上のものは無いのでは、、。私の友人は、”5枚組みでもまだ足りない”と言っていました。(同感)




Genius + Soul = Jazz
販売元: Sandstone Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Genius + Soul = Jazz
販売元: Castle Comm.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Genius + Soul = Jazz/My Kind of Jazz
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1960年録音の“Genius+Soul=Jazz”と1970年頃録音の“My Kind of Jazz”の2 in 1 アルバム。ひとことで言って、これはアレンジを聴くアルバムだ。とくに前者のほうは。クインシー・ジョーンズとラルフ・バーンズが半分ずつ担当し、10曲中6曲がベイシー・バンド。ベイシーの席にレイ・チャールズがかわりに座った感じだ。残る4曲のビッグバンドもジョー・ワイルダー、ジミー・クリーヴランド、バド・ジョンスン、ロイ・ヘインズ等々じつに贅沢な顔ぶれ。

 そういう恵まれた環境で、レイが思いきりジーニアスぶりを発揮するかと思いきや、意外におとなしい。オルガンもヴォーカルもいつも通りなのだが、あまり主役という感じがしないのだ。バックが凄すぎた?そうかも知れない。「レイ・チャールズを含むビックバンド」といったほうが実際に近い。はじめて聴いたときはあれれと思ったが、アレンジがとにかくかっこいいし、フランク・フォスターやフィリップ・ギルボーのソロも聴けるし、十分満足できる仕上がりだ。
 “My Kind of Jazz”も趣向は同じ。ビッグバンドという額縁の中でレイがヴォーカルとピアノを聴かせるというもの。バンドメンバーのソロはこちらの方がはるかに多い。曲目はどちらもジャズファンをターゲットにしているように思えるが、どうだろう。ソウルファンの方、サンプルをクリックしてみて。




The Genius After Hours
販売元: Wrong

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはアトランティック時代のThe Great Ray Charlesの
セッション(57年?)での未発表曲集です。
実際リリースされたのはABC移籍後の61年。どちらにしても最初期のもの
ではないのでご注意を。




The Genius Hits the Road
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人種問題の壁を越えて、後に州歌になった「Georgia on My Mind」はレイ・チャールズの数ある名曲中の中でも重要な一曲でしょう。
この曲を収めた本アルバムは、アメリカの12の州を歌った曲を収録しています。
その趣旨を失わせてしまうボーナストラックについては賛否両論がありそうですが、オリジナルとして入手が困難な曲が多いことを考えると、個人的には単純に喜んでも良いかと思います。
特にヒットした「Hit the Road, Jack」などは、シングルしか出していない作品ですので。
全編素晴らしいですが、#2だけでも手にする価値ありです。




Genius Loves Company
販売元: Concord

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Genius Loves Company
販売元: Liberty

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Genius Loves Company
販売元: Liberty

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

豪華絢爛な歌手と共演。ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、B・B・キング、ナタリー・コールからロックのエルトン・ジョン、グラディス・ナイトにカントリーのウイリー・ネルソンまで。よくもこんな有名歌手を共演者に集めた。さすが、レイ・チャールス。晩年それも死の直前だが、声の伸び、声量などたいしたものだ。制作したレコード会社はジャズでは駄盤が少ないので有名なコンコード。めちゃくちゃうまい大オーケストラをバックに御大が歌いまくる。これでヒットしないはずはない。どれもこれも上出来だが、個人的にはウイリー・ネルソンとの一曲。フランク・シナトラの持ち歌で有名な「イット・ワズ・グッド・イヤー」が心に沁みる。レイ・チャールスの数々の名盤のなかでも、出色の一枚。ジャズ・ファンでもクラシック・ファンでも誰でも楽しめる。レイ・チャールズの黒めがねに、ピアノの鍵盤が写っているガヴァーの写真もいいですね。(松本敏之)





Genius Loves Company
販売元: Liberty

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラストレコーディングの豪華ゲストとのデュエットアルバム。
ゲストも素晴らしいが、その中でも強烈な個性を発揮するレイ・チャールズはまさにレジェンド。

マルチch音源も収録しているのですが、これがまた素晴らしい

ゴージャスなアルバムだけに音に包まれると心地よい事この上ない

通常CDは音を上げると煩かったり、ヴォーカル高音部がざらつきますが、SACDだと余裕。音量あげても煩く感じない滑らかさはぜひ体験してほしい


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ