戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3199191 (17)



BEAUTY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごくいいです。りゅうちゃんのアルバムではこれが一番聞いているかもしれない。説明する技術がないので困ります。ただりゅうちゃん初心者がはじめにこのアルバムを聴くのはあまりお勧めしません。「未来派野郎」「音楽図鑑」をお勧めします。りゅうちゃん好きはみんな総譜で話をしそうなイメージがありますが、自分は譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語の意味、機材など音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。




ビューティ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバム久しぶりに聴き返してみたけど、初めて聴いた時と感想は変わらなかった。ベストの曲は、一曲めの“コーリング・フロム・トーキョー”こればっかり繰り返し聴いている。以下私の勝手な推測‐‐‐ 坂本は海外でアルバムを出すなら、当時旬だったヴァージンから出したいと考えていた。それを実現できるのが 世界のサカモトと言えます。さて海外の人々への第一弾、どんなアルバムにするか…そんな考えと計算がこのアルバムには詰め込まれている(と思う)憧れのミュージシャン達を配置し、あちらの有名曲もカバーする等、初めて聴いてもらうための配慮を感じます。一発目にどんな曲をもってくるか…それによって自分の印象が決まるといえます。いわば名刺がわりみたいなもんだ。さらに言えば、このアルバムのコンセプトを凝縮した一曲になっていると思います。ワールドミュージック、日本人としてのアイデンティティ、それを求めての沖縄、お得意のテクノロジー、相対するヒューマンな歌声…等それらがハイブリッドなサウンドに昇華してます、実にインターナショナルに。ここに世界の坂本と言われる所以があります。簡単に言えばサビの歌が始まる所で、ああ、こりゃエエわ。と名曲であることを確信するのです。実に美メロです。わかっているから名刺がわりの一発目にしているのです。重心の低さから来るかっこよさにハメられ、繰り返し聴く訳です。他の曲はこうまでなりません。と、そんな理由です。




Beethoven: "Emperor" Concerto; Choral Fantasy
販売元: Deutsche Grammophon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Beethoven: Symphony No. 6; Fantasia
販売元: Deutsche Grammophon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BEHIND THE MASK(+3)
販売元: ミディ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

YMO時代とは違い、メディアバーンとも別アレンジのオリジナルです。ヘヴィなディストーションギターではじまるリフはスタジオライブ的なノリを感じます。
楽しいです。




Bel Air
販売元: Blanco Y Negro

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはトリップホップとか言われちゃうんでしょうね。
ルーツはきっとジャズ、ファンクで、使う楽器はテクノギア。
フロア向けでなくてヘッドフォンでじっくり作られた音を聞いてあげたいです。

歯切れの良いシンセメロディーや、パッドも良いし、
ベースラインもジャズっぽさとか結構おもろいんだけど、
ドラムはもっと複雑でも良いかも。

知る人ぞ知る良質バンドだが、個人的には好きなのですが、
あえて難をいえば強烈な個性を求めるにヒトには少し弱いか。




Belle et Fou
販売元: Sonar Kollektiv

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おしゃれなお店のリラックス系BGMという感じです。寝る前とか、夜のドライブとか色んなシュチュエーションに合いそうです。とても聴きやすいです。




The Best Mixes from the Debut (For All the People Who Don't Buy White Labels)
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best Mixes from the Debut (For All the People Who Don't Buy White Labels)
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は聴くまではほとんど期待していませんでした。何故かと言うと、同じ曲がふたつ入っているし、ベストという割には曲数が少ないし、個人的に「ヴァイオレントリー・ハッピー」のシングルに入っていたリミックス曲がどれもいまいちだったからです。
しかし1曲目から良い意味で裏切ってくれました。オリジナルからさらにノリの良くなった「ヒューマン・ビヘイヴィアー」。「今まで敬遠してて損した」と思いました。全体的にダウナーでじわじわ効いてくるリミックスが多いです。「デビュー」周辺のリミックスを集めるよりこれを買うことをおすすめします。





The Best Of
販売元: Jive

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各曲に本人たちのコメント、というか、「あの時」話がついていて、
曲に対する思い入れや、当時の状況が伺える、というのもなかなか興味深い。
そして、ベスト盤なので、当然楽曲もスバラスィ。
もちろん、あのアルバムのあの曲は・・・?という思いはあるが、
そこは個人的趣向の世界になるので、まずは、バランスの取れたよいベスト盤、
といえるのではないだろうか。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ