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ミュージック 3233081 (41)



いとしのレイラ
販売元: ポリドール

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いま、再び
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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前作から3年ぶりの最初の再結成アルバムです。
前作の流れを汲むといえば聞こえはいいですが、ややインパクトに欠け、作りこみ具合も不十分だと思います。
でも、これで十分です。あの超強力リズム隊をバックに唸るグレッグ、そしてディッキーのギター、いい音してます。
"Win, Lose or Draw"から3年待たされた当時の気持ちを思い返して聞きましょう。




うそつきケイティ(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ビクター

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スティーリー ダンの第4作目のこの嘘つきケイティは1975年に
オリジナル アルバムが発売されました。 ウォルター ベッカーと
ドナルド ファイガンの天才ミュージシャン コンビに特別ゲスト
ミュージシャンに、 マイケル マクドナルド(ドゥービー ブラザー
ス)、リック デリンジャー(エドガー ウィンター グループ、

マッコイズ)、 ジェフ ポカーロ(トト)等が参加しています。
1曲目の”Black Friday" から始まり”Bad Sneakers"と、とても印象
的な流れで、 今聴いても決して古く感じさせられません。
”Daddy don't live in New York City no more" はやたらと長い
タイトルですが、 かなり気に入ってます。 ”Dr. Wu"もお勧め曲。

スティーリー ダンを”エイジャ”以降に知った人達にも、それ以前の
彼等を知るのに是非聴いて頂きたい一枚です。 




おせっかい
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「エコーズ」・・・寂しさや悲しみ、が言葉でなく音で表現される、ド名曲。「吹けよ風、呼べよ嵐」ロジャー・ウォーターズの凄味がわかる。この不気味さ。かっこいい。「A PILLOW OF WINDS」隠れた佳曲。バンドの演奏でどこまで表現できるのか、それがピンク・フロイドの旅なのだろう。このアルバムは素晴らしいですよ。




お伽噺 (初回限定盤)(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 RENAISSANCE (ルネッサンス):クラシック・オペラと、フォーク/プログレッシヴ・ロックが融合した伝説のグループ。クラシック・オペラを学んだ歌姫:アニー・ハズラムを迎えた3rd.アルバムから人気が上昇。本作はその代表作と言われる。1977年の通算7枚目(1976年のライヴは除く)。

 オープニング「Can You Hear Me? (私の声が聞こえますか?)」は、いきなり13分にも及ぶ大作だ。何かが迫ってくるようなイントロから、かすかに聞こえてくるピアノの音。そこに多重コーラスが被さり、オーケストラを従えた壮大な演奏がスタートする。アニーの歌が始まるまでが3分もある構成は商業向きとは言えないが、楽曲の素晴らしさから徐々にファンを掴んで行った。緩急を自在に操るアレンジ力。散りばめられた旋律の数々。圧巻である。

 錬金術師を歌った「Midas Man [マイダス・マン] (ミダスの誘惑)」は、憂い湛えた曲。美しすぎて、少し怖いくらいの迫力がある。「金だ!男は聴衆に向かって言った…」という歌い出しはまさに古典(クラシック)。現代のバンドにこんな曲が作れるだろうか?

 「The Captive Heart (魅せられた心)」ではジョン・タウトのピアノがメインを務める。「愛すること」を普遍的な言葉で歌った詞は繊細で気品に溢れている。

 不思議な森に誘い込まれたような、或いは童話か物語の世界に囚われてしまったような、錯覚をおぼえるこの世界観は、他のどんなアーティストとも異なっている。ヒットチャートでNo.1を獲ったことは一度もないが、30年経っても色褪せない、伝説のグループである。




こわれもの
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。

この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。

まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。

そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。

イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。




こわれもの(紙ジャケット仕様)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。

この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。

まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。

そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。

イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。




ごーいんDOWN TOWN(紙ジャケット仕様)
販売元: BMGインターナショナル

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たしかにアルバム邦題がダサい!誰が考えたんだろ?しかしやっぱ「ベイビー・ブルー・アイズ」が一番ロカビリーでかっこいい!当時はブライアンのオリジナルと思っていましたが、あとでジョニーバネットトリオがオリジナルということを知り、原曲を聞いて1人でニヤリとしてしまいました。スローバラード「ロンリーサマーナイツ」はロック好きじゃない人でも好きになれる曲だと思います。しかし20歳そこそこでよくこんな完成度の高い曲作れるなあ…。ストレイが他のロカビリーバンドと違うところはブルース、カントリー、R&B、ラテン、ジャズといった音楽も愛していることだと思います。だから音楽性が豊かで、ロカビリーを土台にしつつもストレイのフィルターを通りブルージーでジャジーな作品になっています。しかし、最後の曲はなんだろうね、スタジオライブでウイスキーでも飲みながら酔っ払って演奏したんじゃないかな。ノリでやっちゃいました的な、お得意の高速ロカビリー…ストレイ節で締めくくっております。臨場感があります。




さまよう青春
販売元: BMGインターナショナル

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そして3人が残った(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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P.ガブリエルが抜け、4人で頑張っていたのに、S.ハケットも抜け題名通り3人になってしまった。タイトルはある意味"開き直り"とも言える。スタジオ録音では、M.ラザフォードはギター・パートも弾かねばならず(S.ハケットからは、あの独特な奏法を教わったという)、苦労したであろう。次作からは完全なポップ・バンドになってしまうので、本作はGenesisらしさを僅かでも残している最後の作品と言っても良いであろう。

T.バンクスとS.ハケットが受け持っていた、音の拡がりが残念ながら失われ、各曲はコンパクトな出来。中には、日本の歌謡曲を思わせるフレーズもある。不思議なもので、Genesisらしさをかろうじて保っている本作から、初のソロ・ヒット「Follow You Follow Me」が出るのである。もっとも、本曲は完全なポップ・ソングなのだが。

プログレッシブ・ロックとポップ・サウンドの境界で最後のGenesisらしさを聴かせるアルバム。




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